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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

494韋駄天はふと考えた:2010/06/13(日) 11:01:42
先週6月4日(金)に登った六甲山系荒地山の天然石室岩では、自然界からいくつかの重要な発見と貴重な訓示を受けた。

「おまえには、まだまだ欲が強すぎる。欲を捨てよ。そうすればおまえの願い通りに事がトントンと運ぶであろう。」
荒地山から下山途中の私の耳には、こういう声が聞こえた。

また天然石室岩(てんねんせきしついわ)の上を歩きまわる蟻(アリ)の観察で、3連単をバシバシ的中させるためのクモの巣馬券法を思いついた。
このクモの巣馬券法は、今週からテストしてみて秋までに実用化して馬券作戦に導入していきたい。


天然石室岩の上を歩きまわる蟻(アリ)の観察では、痕跡学(こんせきがく)として重要な発見をした。

蟻(アリ)という昆虫は、現在の生物学上の分類では、ハチ目スズメバチ上科アリ科という昆虫種に分類される。
だが、私が石室岩の上で観察した蟻(アリ)には、蜘蛛(クモ)としての習性性質の痕跡がいくつもあった。


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