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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

482韋駄天はふと考えた:2010/06/06(日) 11:28:48
で、ダービーショックの後、「未来を読み取る能力(予知能力)がまだまだ足らん。もっと修行せんかい!」
と、脳内から怒りの声が聞こえてきた事もあり、仕事もたっぷりとヒマになったのを「これ幸い。」とばかりに、
6月2日(水)と6月4日(金)の二日間、六甲山(ろっこうさん)へ山登りに出かけてきた。


6月2日(水)の日は六甲山最高峰(最高地点931m)を目指して心身の鍛練修行へと出かけた。
早朝に阪急芦屋川駅から芦屋川沿いに上流へ向かって出発。茶屋(休息所)の横を通り過ぎて高座ノ滝から入山。
※ロックガーデンを右手に見ながら沢を登り、尾根道から風吹岩に一時間半弱で到着。
風吹岩(445m)から※トトロのトンネルを経て雨ヶ峠へ。(途中、横池へ少し寄り道をして)
雨ヶ峠から300mほどの標高差をハァハァしながら駆け登って、六甲山最高峰に二時間半ほどで到着。

帰りは風吹岩まで戻ってロックガーデンを下って高座ノ滝から阪急芦屋川駅へ。
風吹岩から少し下ったは場所には、岩が風化して草木が一本も生えていない砂山化した岩場があり、危険な砂山で危険なスベリ台遊びができる風景が広がる場所がある。
火星に行ったならこんな光景があたり一面に広がっているんだろうなぁ?。と勝手に想像。
この場所は火星の砂山(かせいのすなやま)とでも、勝手に名付けようか。

風吹岩から六甲山最高峰に向かう登山ルートは、六甲山系で山登りハイキングを楽しむ人が一番多い所(阪急岡本駅から風吹岩を目指す登山ルートがメインルート)で、
平日だというのに、数百人もの登山客とすれ違った。
土曜日曜祝日ともなれば、すごい数の人がこの道を往復するんだろうなぁ?と勝手に想像。


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