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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2009/06/28(日) 08:12:33
またロリコン研究には、「産み分け能力」の研究だけでなく、「成長能力」の研究もある。
「成長能力」の研究とは、文字どおり、どこまで成長していくのかが、いつどこで最終決定されているのかを研究する部門であり、
例えば、とある10歳のメスの女の肉体は成長している。そのメスの女の身長や腕の長さや足の長さに、バストの大きさ、骨盤の大きさなど、
最終的にどの大きさまで成長するのかは、産まれた時に最終決定されているのか?それとも母親の胎内にいるころから最終決定されているのか?
それとも成長が止まる寸前まで最終決定されていないのか?
この「成長能力」の最終決定がどの時期かがわかれば、足の長さや身長を本人の望み通りに自由設定できたり、顔の輪郭や目や口や鼻の大きさと位置を
本人の望み通りの自由設定できたり、バストの大きさやヒップの大きさを自由に設定できるようになる。
このように、この分野の最先端研究者である私が名付けた、「産み分け能力」や「成長能力」といったロリコン研究の分野には、私の住まない日本国以外の他の国は、まだまったく研究されていない。
私がいる日本国が、この分野での最先端研究国なのである。
ところが、低能反日活動家や低能政治家や低能法律家らによって、この児童ポルノ所持禁止法案が成立されてしまうと、日本国内でもロリコン研究の道は閉ざされてしまうことになる。
キリスト教国家の白人国家どもは、自分らで悪法を制定してロリコン研究をする事を放棄し、優秀な知能を持つ国民による、ロリコン研究が、これから先もずっとできないようにしてしまった。
また支那国のような自由を奪った共産主義国家でも、これから先ずっとロリコン研究をする事はできない。
つまりこれらの国は、この分野での研究後進国として何百年も遅れを取ることになる。
このロリコン研究は後々の国家知的財産としての成果は計り知れない。
こういう研究ができる芽を閉ざす法案を制定する事自体、国続級の大犯罪である。
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