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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/05/29(土) 13:22:35
3着争いは大混戦に見えて、3連単は9→1から全流しの保険を掛けとくかと思ったが、ダービー向きの持続力の長い末脚を持つ馬に目がいった。
それが、△2番レーヴドリアン藤岡佑である。
馬群から確実に抜け出してくるであろうレーヴドリアンの末脚を、藤岡佑は馬群の中でつまらせずに抜け出してこれるかに、レーヴドリアンが3着になるかどうかに尽きる。
それ以外の3着候補では、行った行ったの前残りを多少警戒して、×6番アリゼオ・ウィリアムズ、4番サンディエゴシチー浜中も押さえておく。
先週のオークスも外枠差し有利な馬場で同着となり、幸運を味方につけてノリに乗っている横山典以上のラッキー男といえば、注8番ローズキングダム後藤である。
後藤騎手はお手馬のガルボが秋まで休養となりダービー出走はアウトとなったはずなのに、横山典のお手馬サンライズプリンス騎乗でダービー出走が可能となり、
そのサンライズプリンスがNHKマイル日本レコード劇走の反動による故障で、ダービー出走が完全アウトになったはずなのに、
今度は小牧騎手のお手馬8番ローズキングダムが、小牧の騎乗停止によって後藤騎手でダービーに出れるようになった。
なんという幸運なラッキーマン男なんだ後藤騎手は・・・
もしかしたら今年のダービーの幸運の勝利の女神は後藤騎手に微笑みを投げかけているのか?
一応、木刀のニックネームを持つ後藤騎手の8番ローズキングダムが、まさかまさかの末脚で勝ってしまうという事も想定しとかないといけないなぁ・・・
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