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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

456韋駄天はふと考えた:2010/05/29(土) 13:19:54
東京10Rダービーの見解

NHKマイルを日本レコードで駆け抜けた18番ダノンシャンティが、反動による故障でダービー出走取り消しとなって、
3強争いから2強争いへと変化した、今年の日本ダービー。
2強の一角、5連勝中の皐月賞馬7番ヴィクトワールピサ岩田と、4連勝中の9番ペルーサ横山典のどちらもが、連勝ストップして他馬が勝つ確率は低いと予想分析になった。
また、2強のどちらか一角が崩れて馬券外に消えるだろうという予想分析にもなった。

今年のダービーを勝つのは5連勝中の7番ピサか?それとも人馬共に海苔に乗っている4連勝中の9番ペルーサか?
勝敗の行方は、両陣営がこのダービー制覇にどれだけの重きを置いて充分に準備していたかにかかる。

7番ヴィクトワールピサは府中初体験でダービー当日を迎えるのに対して、9番ペルーサは4戦中3戦が府中コースと、完全に両陣営の目標としていたレースが違う。

府中コースを経験させずに、皐月賞と同じ条件の弥生賞を使ったヴィクトワールピサ陣営は、ダービー制覇よりも皐月賞制覇に重きを置いていた。
対してペルーサ陣営は、皐月賞制覇を捨ててダービーと同じ条件の青葉賞を使ってダービー制覇一本に狙いを定めてきた。
ここまで書けば、2強のどちらがダービー制覇へ最も近い位置にいるのかが、もうおわかりになったであろう。


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