原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

445：韋駄天はふと考えた：2010/05/22(土) 12:28:16: とにかく、自分の周囲にたくさんいる中毒病患者の貧乏神から受け続ける貧乏邪念や、自分の体の中に流れている悪い運の流れを変えるためには、
自分の体に何か道具を身につけて、強制的に流れを変えればいいのさ。
道具を身につける事で流れが変わったと思い込む気分ひとつで、運気やツキや流れというのは大きく変化するもの。

にしても、自分にとって、悪い運気の邪念を呼び込む一番の害悪は、仕事仲間や身内や知り合いにうじゃうじゃといる、
（肉食中毒、アルコール中毒、ニコチン中毒、ギャンブル中毒、パチンコ中毒、原理主義宗教中毒、ゲーム中毒、セックス中毒、風俗中俗）らの
中毒病患者の貧乏神ども。
こいつら貧乏神連中は、自分から好き好んで中毒になって、悪い運気を体内に呼び込み続ける生活をやめない奴ら。

同じ貧乏神でも、周囲に迷惑をかけずに貧乏を楽しむ貧乏神なら良い運気を持っているのだが、
こいつら中毒病人の中に住んでいる貧乏神は、周囲の人間に迷惑と不幸をまき散らす、悪い運気の貧乏神だからタチが悪い。
（具体例：パチンコ中毒病人がパチンコで負け続けて金がなくなり、周囲の人間に金を無心して借りまくる状況。そして借りた金でまたパチンコに行って負ける負の連鎖パターン。）

昼飯代すらない貧乏状況を見て哀れに思って、なんぼ、金を貸してやっても一緒。
借りた金はすぐに、中毒原因の根本へと消え去っていくのがオチ。

というわけで、こいつら貧乏神連中から受ける悪い運気へと誘い込む邪念を、
自分の体内へ侵入してくるのをいかに防ぐかが、運気の関ヶ原の分かれ目となる。

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