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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/05/09(日) 13:44:19
私は、ドシャ降りの雨が降っている時に屋内にいると気が重くなる。
雨の降り続く外の世界から、小さな昆虫らのたくさんの命の魂が、死によって肉体から強制的に分離させられている
連続する力の変化を、私の肉体と感覚器官が敏感に感じ取ってしまうからだ。
「フォースを感じるのだ。」
スターウォーズの世界じゃないが、たくさんの命が次々と肉体から分離して離れていく、連続する力の変化は
遠くに離れていても、ジュダイの能力を持つ者なら感じる事ができる。
「弟子よ。まだまだ修行が足らぬ。」
「もっと修行せよ!」
「はい。マスター」
そして二本足で歩く獣(ケダモノ)から卒業するのだ。
ジュダイの修行ではないが、人間はもっと目や耳で通して入ってくる感覚以外の、
全身の感覚器官で感じる世界からの修行を、たくさん積まなければならない。
都合の悪い物事を見ようとしなかったり、都合の悪い言葉を聞こえなくするのが、二本足で歩く獣(ケダモノ)達に共通する感覚である。
また都合の悪い物事を暴力で消し去ったり、都合の悪い言葉を暴力で封じたりするのが、二本足で歩く獣(ケダモノ)達に共通する感覚である。
暗黒界に落ちた二本足で歩く獣(ケダモノ)達に、暗黒界から抜け出せれる力を持たせるために、もっともっと修行を積ませなければならない。
それがマイトレーヤ(世界教師)としての使命でもある。
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