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原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

434：韋駄天はふと考えた：2010/05/09(日) 13:42:48: 相変わらず牛や豚を大虐殺する二本足で歩く獣（ケダモノ）達は、昔は奴隷や家畜同然の人間を大虐殺しまくる歴史を歩んできた。

牛や豚やニワトリに対して、情け容赦ない残虐な仕打ちを見せる二本足で歩く獣（ケダモノ）達が、再び、子供や女も含めて
人間に対して情け容赦ない、残虐な仕打ちを見せないという保証はどこにもない。

二本足で歩く獣（ケダモノ）達は、己（おのれ）の欲望と我がままのためなら、同じ人間に対してでも、
情け容赦のない大虐殺という手段で、満足を得たり問題の一時的解決を選択するだろう。

たった今、現実に行われている宮崎県での数万頭の家畜大虐殺という愚かな解決方法を見れば、
近い将来において、二本足で歩く獣（ケダモノ）達が、数千万人から数億人単位で、人間を殺しまくる人類大虐殺の火種（ひだね）は、たっぷりと残っている。
くすぶり続ける火種から勢いよく燃え上がれば、それが人類の歴史史上最大の大苦難の日（第三次世界大戦）が始まる事となる。

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