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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2009/06/28(日) 07:57:55
マイケルジャクソンのように50年で人生を終える人間もいれば、私のように50年から人生が始まる人間もいる。
人それぞれ目標と目的が違えば、運気のピーク時と持続期間も変わってくる。
マイケルジャクソンの運気は50歳でゼロになったが、30歳後半からすでに運気は下降線をたどっていた。ミュージシャンの運気ピークはだいたいが30歳半ばまで。
これが女性アイドルだと運気ピークはだいたいが20歳半ばまで。
運気ピークから一度落ちてしまうと、元の運気ピークに戻す事は困難で、たいがいが運気は落ち続ける一方となる。
人間も含めて生物は生まれた時から、運気は死へ向かって落ち続けるものである。
生きている限り運気は落ち続けるものなのに、人によっては運気がピークへ向かって上がり続けるということは、
その人の運気は幸運続きの連続であるといえる。
幸運があるから運気があがる。幸運がなければ普通に運気は下がり続ける。
運気を上げるためには、いかに幸運を連続で発生させ続けられるかによる。
どうすれば、幸運を連続で発生させ続けられるのかが運気学研究の最大のテーマである。
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