原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

410：韋駄天はふと考えた：2010/05/02(日) 12:26:17: 通常の対戦相手なら、この右の必殺ストレートが相手の顔面にクリーンヒットして、相手がダメージを受けてグラついた所を、
長谷川の情け容赦ないパンチの乱れ打ちで、相手ボクサーはノックアウトされるシーンが、これまでの絶対王者長谷川の常勝パターンだった。

ところがこの試合の対戦相手は、強さ、スピード、パンチ力、テクニックが、長谷川と同等の選手。
それが強い相手との対戦経験の少ない長谷川にとって裏目と出たラウンドだった。
わずか一瞬でもスキを作った方が負ける真剣勝負の世界。

長谷川とフェルナンド。この両者が次に対戦する機会があれば、これまた名勝負の戦いとなる。
すべてのレベルが最高峰の戦いは何度でも見たいもの。
滅多打ちにされての敗北という貴重な経験を積んで、さらに一回り成長した長谷川の強き闘志が戻ってくる時が楽しみである。

そして春の天皇賞も、長谷川を倒したフェルナンドのように、ハングリーさを持つ外人騎手が乗るジャガーメイルが、
日本人騎手ら全員をなぎ倒して春の天皇賞を制覇するシーンが目に浮かんでくる。

そして去年の春天を制した○16番マイネルキッツがきっちり抜け出して2着を死守するであろう。
3着には、ＧⅠレースでの馬券内確保の信頼度が抜群な内田騎手の乗る▲3番フォゲッタブルと予想した。
3連単12→16→3を今年の春天の勝負馬券にしよう。

　　お天気もいいのれ京都10Ｒ3連単12→16→3を買いに出かけるのれす～♪
∋oノハヽo∈ ノハヽ
　（　´酈｀)　　(o´酈｀) ﾉｧ～
((　|　つ＝┐　(　　 )
　　し―Ｊ　 ◎――◎- ｶﾗｶﾗ

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