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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/05/02(日) 12:21:54
京都10R 天皇賞(春)の見解
かなーり小粒にGⅠレースとなった。
一ヶ月前からアサクサキングスに◎を打ち、ドリームジャーニーとの一点勝負のはずだったのに二頭とも回避。
月曜日の事前予想ではホクトスルタンの逃げ切り勝ちに、相手はエア勢二騎かジャ勢二騎かと思いきゃ、ホクトスルタン回避。
結局、有力どころが回避しまくってGⅡ戦並みの小粒な出走メンバーとなった。
しかし、今年の春天は小粒なGⅠレースになったが、勝ち馬はGⅠホースにふさわしい馬が君臨するはず。
GⅠをいつ勝っても納得のいく馬、それが◎12番ジャガーメイルだ。
この馬は強い。強い。必ずGⅠを取る器だ。と、言われ続けて一年以上過ぎた。
今ではGⅡレースすら勝てずにイマイチ君以下の扱いになってしまったが、いつかこの馬の最大能力を引き出してくれる相性の良い騎手にめぐり合えるはず。
そう思っていた。豪州のウィリアムズ騎手は、ジャガーメイルをGⅠホースにのし上げてくれる騎手になれると予想する。
つい先日行われたボクシングで、絶対王者の長谷川穂積がフェルナンド・モンティエルに滅多打ちにされて敗れた。
右のストレートを必殺技にする長谷川。フェルナンドは右のフックを必殺技にする。
どちらも破壊力のあるカウンターパンチに、素早い身のこなしと多彩なテックニックを持つ、名ボクサー同士の対決である。
真剣勝負を挑む剣豪同士の戦いのごとく、勝負は一瞬であっけなく決まると予想した通りの結果になった。
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