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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

403韋駄天はふと考えた:2010/04/29(木) 13:45:19
物質というのは、原則的に動くか、反原則的に動くかが、偏りの法則の発生によってあらかじめ決められており、偏りの法則の発生に沿った動きしかできないのが物質の特徴である。
それに対して生物は、原則的に動くか、反原則的に動くかが、偏りの法則の発生によってあらかじめ決められている場合もあるが、生物から発生する意識によって、
偏りの法則の発生に沿わない動きもするのが生物の最大の特徴である。

つまり生物は発生させた意識によって、原則的に動くか、反原則的に動くかの、どちらかを最終決定させうる能力を持つ物質であるということになる。

すなわち、意識を発生させる能力が存在しないのが物質であり、意識を発生させる能力を持っているのが生物である。
意識を発生させるか発生させないかで物質と生物は分類できる。

では、生命とは何か?
生命とは意識を持っている物質の集合体の事であり、???


うっ、ここで思考が煮つまってしまったぞぃ・・・
ここから先は、もちっと思考してから書き込む事にしよう。


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