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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2009/06/14(日) 05:11:22
原則が生まれたきっかけは、2ちゃんねる掲示板の哲学板において、「人生最大の発見」スレを立てた、ハンドルネームのスレ1さんが大発見した法則で、
この世の中で作用している、すべて有形無形(ゆうけいむけい)の事象は、たったひとつの法則で成り立っている(動いている)。
すなわち、それが原則である。
(人生最大の発見スレを原則スレと省略する場合もある。)
※スレ1さんが原則を大発見した時期は、原則暦0年前後(西暦2000年前後)であると推測される。
(原則を大発見した日時の詳細は、いずれスレ1さんの自著本で明らかになるだろう。)
スレ1さんが、たったひとつの法則で、世の中のすべてが動いている原理原則を発見した数年後に、私ことハンドルネームの韋駄天はふと考えた(旧ハンドルネーム:完全理論武装論者)が、
たったひとつの原理原則で動いているのは、「偏りの法則」であると発見した。
偏りの法則(かたよりのほうそく)とは、この世の中のすべての物質は、力の弱い方向へと偏る性質がある。(偏りの法則についての詳しい説明は、ののたんの競馬板の理法書スレに書き記している。)
その後、スレ1さんが立てた
力の弱い方向へ偏る事を「原則」と呼び、その偏る力が一方向に偏りすぎて場の力が強くなると、今度は場の力が弱くなった反対方向へと偏ろうとする、
反発力(振り子の振動や波長の動きをイメージすれば理解しやすい)によって、逆方向へ偏る(かたよる)力が発生する事を、「反原則(はんげんそく)」と呼ぶようになった。
※私が偏りの法則を発見したのは、原則暦2年負100日前後のころ(西暦2002年の秋)であると、ののたんの競馬板の理法書スレに書き残した。
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