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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/04/25(日) 14:10:25
自然界において、ある方向に進もうとする力が発生(原則の力)すれば、それとは反対方向に進もうとする力も発生(反原則の力)するのが当たり前である。
加速の力が発生すると摩擦の力が発生するように。
重力の力が発生すると遠心力の力が発生するように。
正から負の方向へ電流が流れれば、負から正の方向へ流れる電流も発生する。
自動車の加速や速度をアクセルだけでは制御できない。
アクセルとブレーキのふたつがそろってこそ、自動車の加速や速度を、自由自在に制御する事ができる。
すなわち
組織が未来に向かって動けば、そこには組織に対する
外部からの批判(外部アンチ・クレーマー)や、内部からの批判(内部アンチ・造反者)の力が必ず発生する。
それが自然界にとって常識であり、自然界の絶対の掟なのだ。
自動車のアクセルを、組織の中の運営者や推進者とすれば、その運営者や推進者に対する、
外部からの批判(外部アンチ・クレーマー)や、内部からの批判(内部アンチ・造反者)の力がブレーキという事になる。
組織の中の運営者や推進者に、外部からの批判(外部アンチ・クレーマー)や、内部からの批判(内部アンチ・造反者)の
二つの互いに反発しあう力の存在を認めて、互いに両立させながら、環境の変化の速度や社会の変動速度の動きに連動させて、
自由自在に制御できる組織こそが、自然界の理に沿った正しい組織のあり方といえる。
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