[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
380
:
韋駄天はふと考えた
:2010/04/18(日) 11:09:14
そこで第70回皐月賞は
◎を17番後藤ガルボとする。
朝日杯のレース映像を注意深く分析したところ、非凡な才能を見せているライスシャワー級の馬がいた。
ガルボだ。
皐月賞においてここまで評価が落ちるのは鞍上の木刀(後藤騎手)の責任大である。
だいたいにおいて、牡馬クラッシックの種牡馬選定レースにおいて、おふざけ大好きな後藤騎手が勝ち負けの活躍を
するなんて誰も思わないし信じようともしない。
だが、後藤騎手への乗り替わりと、休養明けだからという理由で見限るのは早計。
特大穴馬は人気通りに走らない事を、ここでやらかすぞと、馬の変化を見抜いた者のみが与えられる常識からの反発心。
朝日杯では皐月賞の主役小牧ローズキングダムの4着。非凡な才能はある。
◎17番後藤ガルボを2着固定で買うのが特大穴馬予想の真髄となる。
対抗は○5番小牧ローズキングダムの1着固定で純金ダイヤモンド。
3着固定として△12番池添エイシンアポロン、×11番内田エイシンフラッシュの両エイシン勢にしとけば、3連単も余裕の的中勝利だろう。
皐月賞くらい二年連続で的中させたいものである。
たまには、私の予想を信じてくれる者の財布の中身を、帯の札束でパンパンに満たしてあげるのも善い行いとなるであろう。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板