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原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

378：韋駄天はふと考えた：2010/04/18(日) 11:03:11: あれから時は流れて、何年過ぎたのだろうか？
ライスシャワーで外した悔しさを仇討ちできそうな特大穴馬がダービーに再び現れた。

それが2着に来た河内ボールドエンペラーである。
当然のごとく、河内ボールドエンペラーに◎を打ち込んで、当時発売されていた馬単の軸馬にした。
今度は相手をしっかりと選び、1番人気の武豊スペシャルウィークとの組み合わせは、きっちりと仕留めた。
が、悲しいかな、その当時は金欠ぎみだったので、1000円分の馬単的中でしか買えなかった。残念でしごくである。

時は再び流れて、今年のダービーで特大穴馬にしたくなる馬が現れた。

それが17番後藤ガルボである。
今日はダービーデーじゃなくて皐月賞デーだって？

そんなの関係ねぇ。
特大穴馬の旬っていうのは、人気が落ちきっているのに激走フラグが立っている時こそ、いかにそいつを
自信の◎軸馬にして大勝負を打てるかだ。

それが特大穴馬の旬を見極めた者のみが受ける興奮特権だ。
今回の17番後藤ガルボにゃ、その資格は充分にある。

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