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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

374韋駄天はふと考えた:2010/04/11(日) 11:11:02
そして、来世(死後の世界)にも興味を持ち、新たな研究テーマに加えた、私の思考研究参加によって、
来世(死後の世界)がどんな世界であり、どんな歴史運命を帯びて誕生して構築されていったのかが、はっきりと見えてきた。

来世(死後の世界)がどんな世界であり、どんな歴史運命を帯びて誕生して構築されていったのか?を、長々と矛盾なく説明していくことにしよう。

まずは、誰もが理解しやすいように、これまで使われていた言葉をいくつか変換して、新しい言葉を作ってみよう。
言葉を変えて新しく作る事によって、より具体的なイメージが脳裏(のうり)に浮かんできて、誰もが理解しやすくなるためである。


    ∋oノハヽo∈
     (∩`酈´)<もちもち来世軒れすか 
□……(この世)    餅入り死後ラーメン三つ出前頼むのれす 代金は死後に払うのれす キシシ


現世(げんせ)とは、この世の事であり、今、私たちが現実に生きている世界から認識している世界観の事である。
この「現世」を、魂を入れる箱である肉体を生産するための「生産界」と名づける。

「現世」「この世」→ 魂を入れる箱の「生産界」もしくは、「現世生産界」と、言葉を変換。

来世(らいせ=死後の世界)とは、あの世の事であり、今、私たちが死ぬことによって、死後の世界から認識される世界観の事である。
この「来世」を、魂を入れる箱(肉体)に出会うための「安全界」と名づける。

「来世」「あの世」→ 次の生まれ変わり先の肉体に出会うまで漂う「安全界」もしくは、「自由安全界」と、言葉を変換。


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