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原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

365：韋駄天はふと考えた：2010/04/05(月) 13:05:14: 次元の高い魂（たましい）、次元の高い念（ねん）とは

気体化した魂や、電波化した念というのは、分子レベルで魂や念の形状が微妙に違い、その形状の違いによって、
融合しやすくなったり融合しにくくなったりする。
（※融合しやすい形状とは、ジグソーパズルのゲームで部品ひとつひとつを組み合わせて、パズル絵を完成させていくようなものと想像すればいい。）

新しく誕生した「新品の命」と融合や分離しやすい、優れた魂（次元の高い魂）、優れた念（次元の高い念）もあれば、
魂や念の形状の一部が不完全になっていて融合や分離しにくい、欠陥魂（次元の低い魂）、欠陥魂（次元の低い念）もある。

優れた魂（次元の高い魂）や優れた念（次元の高い念）の寿命は格段に伸びて、融合時や分離時の不具合発生度も低くなり、融合可能回数や分離可能回数も飛躍的に増える。

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