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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/04/04(日) 11:58:55
人間本来の役割に沿った正しい生き方をするというのは、
工具と道具を役割に応じて正しく使い、寸分の狂いもなく精密な、生命物質(次元の高い魂)の中古部品を作り出す事にある。
何度も生まれ変わりを繰り返してきた中古部品とはいえ、非常に精密で寸分の狂いもない優れた部品であるために、新しく作られた新品の
製品の中に混ぜ合わせて使っても、何の異常動作もなく何も支障なく、何万回もの輪廻転生の再生利用で使う事が可能である。
植物は種を残す方法で中身のみを再生(輪廻転生=生まれ変わり)する事ができる。
生物にとって、自然界の気候変動の圧力を直接受けて、常に耐え続ける必要がある肉体の再生可能寿命よりかは、
自然界の圧力を直接受けない、中身の再生可能寿命の方が長くなるのは当然の事。
こうして生物は、生物同士の生存競争が活発化する中で、理にかなった合理的な生命誕生手段として、
生命活動に必要な部品すべてを、一から十まで新品で作る製造時間のロスタイムをできるだけ省いて、中古部品でも使える物は使う、
という製造過程省略作戦を取れた生物のみが、生き残り競争に勝ち残っていった。
やがて、何度でも再生利用可能な、寿命の長い優れた生命物質(次元の高い魂)部品を、リサイクルとして活用して、短時間で新しい命を
次々と作り替えていける能力を持った生物のみが地球上で繁栄していく事となった。
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