原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

355：韋駄天はふと考えた：2010/04/04(日) 11:57:06: また、間違った考え方や、間違った生き方を毎日している人も同じで、
そういう間違った生き方をしてきた体内細胞は、高次元の生命物質（次元の高い魂）を作り出す事ができずに、
欠陥や異常ばかりが発生する欠陥品の、低次元の生命物質（次元の低い魂）しか作り出せない肉体細胞だらけになってしまうため、
いざ老化した肉体を死によって捨てて、中身のみを再生（輪廻転生＝生まれ変わり）しようとしても、精密精度の低い欠陥品の、
低次元の生命物質（次元の低い魂）では、新しく生まれてくる人間の体内に融合する事はできずに、欠陥生命物質（欠陥品の魂）として、
ただの物質にもなれずに、自然界の物質巡回システムからはずれて、大気中の吹き溜まり場所や地中や海底に埋もれたままの状態が何億年も続く。

生命物質の中の、肉体生命物質（過去に肉体の一部であった痕跡が残る物質の事）に分類される恐竜の骨は、
化石として何億年もの時間、ただの物質と同じような反応や融合もしなくなり、
自然界の中を物質巡回しなくなり、ひたすら地中に埋もれたままとなるのと同じで、欠陥生命物質（欠陥品の魂）しか作れなくなった、
間違った生き方をしてきた者の中身も、暗い地中深くのマグマの中で高温の熱で何度も焼かれて溶けまくって、ただの物質化するまでの時間が何億年も続く。(地獄時間)

一方で、正しい生き方をしてきた人の体内細胞からは、中身だけ再生（輪廻転生＝生まれ変わり）するのに必要な、細部まで精密で寸分の狂いもない、
高次元の生命物質（次元の高い魂）を作り出す技術能力そのものを、保持しているので、ひとつひとつの形が微妙に違うジグソーパズルの部品のように、
自分が生きていた時の状態と似た形をもった、生命物質（次元の高い魂）と相性がよくなって融合しやすくなる。
自分と似たような性質を持って生まれてきたり、自分と似たような性質で育ってきた人間の体内へ融合して、中身のみを再生（輪廻転生＝生まれ変わり）する事が可能になる。

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