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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

341韋駄天はふと考えた:2010/03/17(水) 12:44:13
そこで私は、新しい造語を作って「生命性質(せいめいせいしつ)」と名付けました。

そして新しく名付けられた、生命性質(せいめいせいしつ)を使って、
「人間も動物も生物も死ねば、生命性質を帯びた物質になる」という結論を導き出しました。


さらに、
「人間も動物も生物が死んだ後になる生命性質には、どれもまったく同じ性質ではなく、生存している時に置かれた環境の違いによって、生物ごとに微妙な違いがある」
という結論を導き出しました。


すなわち、いろいろな種類の生物が、生きていた時に、
どんな食べ物を食べていたか?
どんな環境で生きていたか?
によって、いろいろな種類の生物が死んだ後に、生命性質へ非常に細かい大きさになった際、それぞれの持つ「生命性質」ごとに性質の違いが表れると結論づけたのです。


・人間も動物も生物も死んだ後に、ただの物質にはならずに、生命性質を帯びた物質になる。

・生命性質を帯びた物質は、生きていた時の生存環境の違いによって、同じ性質ではなく、それぞれに違いがある。

・その違いによって、生命性質を帯びた物質は、他の物質の中に混ぜても、生命性質だけを分離したり、とある生命性質だけを同じ場所に集合させる事が可能になる。

・集合させた特定の生命性質を、新しい命を宿した生物の中に取り込む事が可能である。

・集合させた特定の生命性質を、新しい命を宿した生物の中に取り込むには、同じ生命性質を持つ物質同士の方が「融合(ゆうごう)」しやすい。

・ここでいう「融合(ゆうごう)」とは、生まれ変わりや輪廻転生の事である。


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