原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

339：韋駄天はふと考えた：2010/03/17(水) 12:00:18: 佐賀県の日教組のバカ教師Ａ「人間も動物も生物も死ねば、ただの物質になるんよ。」
福岡県の日教組のバカ教師Ｂ「それも人間の目に見えないほど細かくなった物質になるんけんよ。」

東京都の日教組のバカ教師Ｃ「そうそう。誰でも死ねば物質になるんですね。」
千葉県の日教組のバカ教師Ｄ「だから幽霊とか、霊の世界とか、ただの物質界の事なんですね。」
北海道の日教組のバカ教師Ｅ「それ正解。正解。だから、生徒のみなさん、これ以上の質問はなしね。」

東京都の日教組のバカ教師Ｃ「そうそう。オカルト話に夢中になると、みなさんバカになりますよ。」
千葉県の日教組のバカ教師Ｄ「その通り。教科書に書いてないことは、迷信なんだから信じちゃあダメですよ。」

福岡県の日教組のバカ教師Ｂ「さぁさぁ、勉強始めるけんな。みんな先生が黒板に書いたのを書き写すんよ。」
北海道の日教組のバカ教師Ｅ「放課後は生徒全員あしなが募金ボランティアに全員強制参加だべさ。」
佐賀県の日教組のバカ教師Ａ「そして募金の一部は俺らがいただくわけと。やべっ、これ秘密だったけん。」

「あれれっ？それって、ちょっとおかしくないですかああっ？」
と、クラスの何人かの生徒はバカ教師の言う事に反発するでしょう。

教科書に書かれていないことは、なんでもかんでもオカルト扱いや迷信扱いされる事が疑問に思う人は、
少しは賢い人らです。

確かに、人間も動物も生物も死ねば、ただの物質になるのは事実です。
それも人の目には見えないくらいの細かい物質になります。
だからといって、「霊の世界は存在しない」とか、「輪廻転生とか生まれ変わりがあるはずがない」と、
ここから急に、結論に結び付ける人は、思考停止した思考力の足りない人です。

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