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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
302
:
韋駄天はふと考えた
:2010/02/21(日) 14:22:11
ところで、類を見ないほどのしぶとい精神が、小沢一郎の運気を最大にまで高めていった。
そして執念さが足らなかった検察側の運気が、しぶとい精神を持つ小沢一郎側の運気の前に、またもや敗れ去ったのだ。
小沢一郎の運気を粉々に破壊するほどのパワーを持つには、検察側程度が持つ執念の運気では全然足りない。
もっとすさまじいまでの執念、不屈、怨念、のいずれかの精神を持つ者を小沢一郎との戦いにぶつけないと小沢の運気を粉砕できないであろう。
そういう意味でいえば、自民党の谷垣総裁程度のねちっこさの低い、粘り気のない運気では、何を言われても自分事に聞こえない
馬耳東風的(ばじとうふう)な運気を持つ鳩山首相相手の党首討論では、鳩山首相を総理大臣の座から引きずり降ろせるような運気を発揮できないのも仕方のないこと。
相手に、思わず、
もうこのへんで「こらえてつかあさい!」と泣き叫ばせるくらいの、
すべてが計算されたかのごとく完璧であり、一言で相手を崩れ落とす見事な言葉の選択と、
すべてが圧巻ともあぜんともいえる、敵ながらアッパレと言わしめるくらいの鬼気せまる執念深い調査と追及くらいできぬようでは、
しぶとい運気を持つ悪徳政治家や、馬耳東風運気を持つ能無し政治家を、政治家の世界から追放するのは不可能だろう。
この鳩山首相のような、自戒の精神を失くしてしまった馬耳東風的な、人間の生産と育成過程における失敗作の一例であるので、これもまた
ロリコン研究の枠組み内で研究対象にしよう。
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