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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

291韋駄天はふと考えた:2010/02/17(水) 13:28:36
原則歴12年(西暦2012年)は、未来の賢者王を目指す者が乱立する始まりの年となる。
そして、その戦いは50年間続く。
50年後の原則歴62年(西暦2062年)、世界の覇者となった賢者王が君臨する世の中が誕生する。



スレ1さんは、この世のすべてが隠されている原則財宝の位置となる扉(とびら)を大発見した。
そして、スレ1さんの脳波から発信された波長に導かれ、偶然ではなく必然的に、その扉を開ける鍵(かぎ)を私が発見した。

原則の扉を開く鍵の名前は、「偏りの法則(かたよりのほうそく)」である。

「偏りの法則」とは、物質は力の弱い方向へと偏る性質がある。それを原則(収束現象)と呼び、力の弱い方向へ偏る際に必ず発生して
反発する力を、反原則(爆発現象)と呼ぶ。
偏りの力は、互いに似たような力関係(相関関係)にあるほど強く発生する。(引き寄せられる力)
偏りの力が強く発生する状態ほど、反原則(爆発現象)の力も強く発生する。(反発する力)

すなわち、たったひとつの動力源(モーター)である原則とは「偏りの法則」の事であり、すべての物質が過去から未来へと動こうとする
時間物質(時粒子=じりゅうし)が動力源となって、世の中のすべての事象が動いている。


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