[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
271
:
韋駄天はふと考えた
:2010/02/07(日) 11:59:05
大失敗の経済政策の愚行によって、半年契約や一年契約による契約社員の増加や派遣社員の増加による将来への見通しが立たない雇用の不安定化。
増加した契約社員や派遣社員らの賃金カットやボーナスカットや退職金カットによる大幅な収入減。
労働派遣業法を改正により一年先の給料や一年先の仕事さえ保障されない不安定すぎる労働環境に置かれた労働者達。
こんな状態の労働者が日本中にあふれかえってしまった状態で、36ヵ月以上のローンを組んで新車を買う労働者が増えるだろうか?
20年以上のローンを組んで新築住宅や新築マンションを買う労働者が増えるだろうか?
庶民階級の労働者達の収入が減ったり雇用が不安定化すれば、人から事へと回っていく使う金の消費を抑えるのは当たり前。
こうして、日本国内では、物を作っても売れない。物を買わない。消費しないで、ひたすら金を貯蓄に回す人々が増加していく。
銀行に預けられた貯蓄というのは、人から人へと渡り歩いて生きる事をやめた死んだ金である。
生きた金が減って死んだ金が増える社会というのは経済が死んだ不景気な社会(不況社会)である。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板