原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

258：韋駄天はふと考えた：2010/01/24(日) 12:36:54: まだ右肩がズキズキ痛む。自然治癒で完治させるまでもう少しか。
それにしても90％の右肩回復からなかなか良くならない。

まだまだノートパソコンのエクセルをフル稼働させての分析予想はできないなぁ。
当面は紙とボールペンと電卓を使っての簡易分析予想で乗り切るしかないなぁ。
来週はエクセルが使えるとあぁいいな。

それはそうと、正月の仕事休みを利用して、2012年5月3日からスタートする、百を越える壮大な計画物語を順次書き込んで、
それぞれの計画物語実行のための、寄付金と賛同者と協力者を集めるつもりだったのに、突然の右肩故障で予定は大きくズレてしまった。

自分の頭の中に長年溜め込んできた、ひとつひとつの計画物語があまりにも壮大すぎるために、全部の計画物語を書き込んでいくのには、
かなりの気合とノートパソコンをフル稼働させるだけの自身の体調の良さが必要となる。

しばし待たれよ。
右肩が完治した後、百を越える大小のスケールを織り交ぜた計画物語をネットに書き込んでで公表しようぞ。

あまりの壮大さとあまりの視野の広さに驚くなかれ。

海外や国内の幾多の預言書とか救世主降臨物語とか、私から見れば小さい小さい。小さすぎる預言書だ。
現過去未来のどこを切り取ってみても存在すらしなかった、とてつもない知能スケールを持った人間が、今のこの世に
現実に存在するという事を思い知らせてあげようぞ。

問題なのは、百を越える計画物語のスケールがあまりにも壮大すぎて、計画物語を現実世界に実行に移すための、寄付金と賛同者と協力者が、
たくさん集まるのだろうか？という点だけである。

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