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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

182韋駄天はふと考えた:2009/11/22(日) 11:00:15
で、今年のエリザベス女王杯に出走した騎手の中で一番未来予測力の高い者といえば、ゴールまで残り1000m地点で、このままでは前に行った大逃げ馬2頭が逃げ残りそうだと予想して
早目に仕掛けていった横山典騎手が、60秒先の未来を予測して行動に移したので、60未来予測力があることになる。

一方で、逃げ馬2頭の楽逃げを追走せずに、大きく離れた3番手を追走したスミヨン騎手やその後ろに続いた他の騎手らは、ゴールまで残り400m前後の直線に向いた地点で、
ようやく前に行った2頭が、このまま逃げ残ってしまうと予測して、あわてて追い出しにかかるほどなので、30秒先の未来を予測して行動に移した30未来予測力しか持たない騎手ばかりとなる。

エリザベス女王杯の結果を見てわかるように騎手連中というのは、100秒先に起こるであろう事実すら予測できない100未来予測力以下の騎手ばかりである。
だから、名勝負レースを期待する競馬ファンの予想を大きく超えた、糞レースとか、史上最低の糞レースとかが、頻繁に発生するわけである。

未来予測力が低すぎる騎手ばかりであるから、
①100のレースが行われれば、出走した全馬が能力を出し切っての名勝負レースとなるのは、1レースあればまし。
②出走馬のうち七割ほどが能力を出し切っての好レースが20レースほど。
③出走馬のうち半数ほどが能力を出し切っての良レースが60レースほど。
④出走馬のうち三分の一程度が能力を出し切っての糞レースが15レースほど。
⑤今年のエリザベス女王杯のように、出走馬のうち1〜3頭だけが能力を出し切っての史上最低の糞レースが4レースほど。
と認識すればすべてが納得いく。

つまりこれからの競馬予想に必要な予想ファクターとして、予想したレースが上記①〜⑤の
名勝負レース、好レース(こうレース)、良レース(りょうレース)、糞レース(くそレース)、史上最低の糞レース
の、いずれのレース結果になりうるかも予想する事が重要になってくる。


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