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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

181韋駄天はふと考えた:2009/11/22(日) 10:58:22
行った行ったの逃げ切り勝ちレースを見た後にいつも思うことがある。
それは、「レースに乗る騎手連中は、小学生並みの知能しか持たない馬鹿ばっかりなんでは?」

と、まぁ長年、毎度毎度同じ失敗をやらかす騎手のレース中の思考力のなさっぷりに疑問を抱いていた。


そして先週のエリザベス女王杯の大逃げレースの行ったもん勝ちレースを見て結論がついに出た。

「レースに乗る騎手連中は、小学生並みの知能しか持たない馬鹿ではなく、60秒先や80秒先に起こるであろう未来を予測して行動することができない、未来予測力(みらいよそくりょく)」の低い連中ばかりなんだ。」

という結論に達した。


未来予測力(みらいよそくりょく)とは、1秒先から何千年先の未来に起きるであろう事実を、思考予測して負の連鎖が起きないように行動できる力の事である。

60秒後の未来を予測して行動する者は、60未来予測力がある。
1時間後の未来を予測して行動する者は、3600未来予測力がある。
10日後の未来を予測して行動する者は、86万4000未来予測力がある。
10年後の未来を予測して行動する者は、3億1536万未来予測力がある。
1000年後の未来を予測して行動する者は、315億3600万未来予測力がある。

未来予測力1を1秒単位で表すと、未来予測力の高い者と低い者とでは、これだけの差が出ることになる。


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