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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

145韋駄天はふと考えた:2009/10/12(月) 12:12:22
盛岡10R 南部杯(GⅠ)別名:奥州合戦   の見どころ

大穴党にとっては、ワクワクするほど、超弩級の爆裂史上最高配当が飛び出しそうな気配の分析予想となった。

今回参戦の中央競馬勢力主力の目標(ジャパンカップダート制覇)は先にある。
ここは手ぬるい仕上げでも勝てると踏んでの参戦か、公開調教のつもりでの参戦馬ばかりである。

そのなめた態度の中央競馬勢力をまとめて叩き潰そうと策を練るのは、これまで受け続けた屈辱を晴らさんとする、
準備万端な仕上げ態勢で迎え撃つ地方競馬勢力のエース、地元岩手競馬期待の若武者◎9番マヨノエンゼルである。

総大将9番マヨノエンゼルの援軍に徹する、7番ソフトパワー、11番グッドストーン、13番オヤマハリケーンらの地元勢三騎。
そして源義経の地元岐阜から援軍として駆け付けた8番ニシノデュー、10番オグリスキー、14番オグリオトメらの盟友三騎。
さらに土佐っ仔魂を見せつけんと5番リワードパットンと15番ジョインアゲンも助っ人として参戦。


強力な布陣を誇る鎌倉幕府頼朝勢力軍(中央競馬勢力)に比べて、奥州藤原勢力軍(地方競馬勢力)は弱い弱すぎる。

まともな合戦では歯が立たぬ。
がしかし、油断した敵ほど、冬秋景色が刻一刻と深まっていく、奥州山中での乱ペースの戦いでは無理駆けはして来ぬもの。
そこに奥州藤原氏勢力軍(地方競馬勢力)の抜け駆け勝機が見いだせる。

奥州合戦の歴史の史実では、奥州藤原勢力軍(地方競馬勢力)が完敗して、鎌倉幕府頼朝勢力軍(中央競馬勢力)の完勝に終わったが…
さて本日、10月12日に行われる盛岡競馬の南部杯での奥州合戦では、どちらの勢力に軍配が上がるのだろうか?楽しみ楽しみ。


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