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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

139韋駄天はふと考えた:2009/10/11(日) 11:42:06
今回の事件の真相は以上の4つのケースの中だろうと予想した。

そのうち②については、投資銀行から流れてきた豊富な資金力と、110%程度の回収率を達成できるデータ収集力と分析力に、期待値に沿った買い目金額を出せる自働投票プログラムさえ作れれば、誰でも競馬で稼げる事ができる。
(今回のケースでは、資金の流れを見えにくくするためにPAT投票を使った自働投票プログラムは使わずに、馬券購入用紙に自働書き込みできるプリンターを用意している。)
②の件であれば、一日あたり1万円の馬券購入資金を1万1000円の払い戻し配当に増やす感覚で、1億円の馬券購入資金を1億1000万円の払い戻し配当に増やすだけだから、トータルの160億円の配当金額が大きすぎるというだけで、驚くほど高度な競馬予想を展開して儲けていたわけではない。

4年間トータルでの払い戻し総額配当が160億円なのと、賭け金を差し引いた4年間トータルの純利益が160億円とでは、ずいぶんとニュアンスが違ってくる。
その点については今後の情報待ちといった所か。


ちなみに私の予想では、

今回、公営賭博のマイナス面である、競馬で大儲けしたら所得税を払わされるという、二重課税の問題点を競馬ファンの前にさらけ出してでも、この事件で摘発に動いて表面化させたという事は、
実は競馬関係者を巻き込んで荒稼ぎしていたヤラズ競馬の撲滅を図ろうとした③の可能性が高いと睨んでいる。

さて、真相はどうなのか?
この件については、いずれ詳しく自分なりの推測を書きこもう。


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