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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

122韋駄天はふと考えた:2009/09/27(日) 11:36:22
阪神10R 神戸新聞杯 このレースの見どころ

◎5番アンライバルドの得意技は、4コーナー過ぎの3馬身ワープ(瞬間移動)抜け出しで、その時に作ったセフティリードのままゴールまで持たせるのが、アンライバルドの勝ち決まり手。
だが、このレース条件は皐月賞のように直線の短い中山ではなく、直線が最も長い阪神外回りコース。

アンライバルドの岩田が皐月賞をイメージして3馬身ワープで勝とうと狙えば、ゴール前にお釣りがなくなって差し馬に強襲されて2着に終わる可能性がある。
現時点での4歳最強馬のアンライバルドを、さらなる高み強い馬へと登らせるためには、ここは3馬身ワープをせずに1馬身ワープの小さい瞬間移動に押しとどめて、
残った余力で長い直線をゴール前まで失速せずに走りきる、各競馬場のコース特性に合わせてワープパワーを増減させるという、新しい勝ちパターンを試すレースでもある。

さて、岩田騎手が本能任せの騎乗で、そういうレースができるかどうかが最大の見どころ。
もし、岩田騎手が皐月賞と同じ最大ワープパワーで3馬身抜け出しを図ればゴール前甘くなって、5、6番手から競馬をする、絶好仕上がりの○8番アントニオバローズの差し脚の強襲に敗れて2着に負けるだろう。

このレース第2の見どころは、長い直線で一の脚、二の脚、三の脚を駆使できる、三段ギア戦法(三段駆け)を得意とする2番アプレザンレーヴの空気騎乗ができるかどうか。
この馬は堅実なだけに、道悪馬場の影響で一段駆けしかできなかったダービーでも5着と、ポロ負けはしないタイプ。
ここは二段ギア(二段駆け)までの使用にとどめて、4着か5着の空気騎乗に徹すれば、本番の菊花賞では三段駆けを披露して菊花賞馬となれるタイプ。

競馬場やテレビでレースを観戦した客が、「結局、武豊の13番馬の恫喝逃げが決まって行った行ったのウンコ牧レースかよ。」
「(こんな糞レースでは)ワシゃ物足りん。」と言わせないような、好レースを期待したいもの。


原則暦9年負43日(2009年9月27日・日曜)阪神10R 神戸新聞杯 (資金合計:11500円)
馬単:8→5 (3000円×1点) ◎印と○印のミラー予想(反転予想)馬券
3連単:8→5→4 (3000円×1点) ◎印と○印のミラー予想(反転予想)馬券
3連単:8→5→(2、3、7、13、14) (500円×5点) ◎印と○印のミラー予想(反転予想)馬券

複勝:9番ワシャモノタリン・小牧 (1000円×1点) 土井正三とイチローの9年連続サイン馬券
複勝:6番トップゾーン・藤岡祐 (1000円×1点)  土井正三背番号サイン馬券
単勝:14番シェーンヴァルト・秋山 (1000円×1点) 確変期待馬


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