奇跡の事業本部スレ - 1102419511

1：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 20:38: 奇跡の事業計画

・奇跡を起こすには知恵が必要
・奇跡を起こすには資金が必要
・奇跡を起こすには人数が必要

しかし知恵はすでに私の頭の中にある。足りないのは資金と人数（人の力）だけ
競馬でデータ分析するのが得意な私の能力を、今度は人の能力と隠れた才能を
分析して伸ばす方向へと応用すれば、どんな奇跡でも起こすことが可能。

私の知恵を使えば、あなたもわずかな出資で自分の会社を持てる。
リスクは小さく利益は多額。これが私の知恵の最も得意とする所。
わずかな資金を出し渋れば一生使われの身。経営者になりたい者はこのスレに集え。
2：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 20:46: 現在の日本国の状況を分析すると

国家の財政は借金まみれの火の車で、会社に例えれば自転車操業状態。
国家に財力がなければどうなるか？弱者を救う力はなく強いものだけが生き残ろうとする。
会社に例えれば、立場の弱い社員はリストラと酷使され、立場の強い社員だけが好待遇で残る。
3：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 20:51: ではあなたはどちらの立場の人間か？

弱者であれば、国からも会社からも搾取と酷使されて捨てられていく。
強い立場の者であれば、恵まれた地位と高収入で安心して過ごしていける。
数の上では強い立場の者は少数で、弱者が絶対多数である。
4：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 20:56: あなたが弱者であるならば

国も会社も経営が苦しくなれば、搾取と酷使をしてから切り捨ててくる。
国や会社は弱者であるあなたの未来を助けてはくれない。
弱者は自力で、安心した生活ができる未来を切り開いていくしかないのだ。
5：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 21:01: 弱者が、安心した生活ができる未来にするにはどうすればよいのか？

国や会社にすべてを頼り依存することをやめるべきである。
国や会社に依存するのは半分にして、残りは自力で助かる道を切り開いておく。
国や会社が潰れても、自分だけは助かる逃げ道を確保するということである。
6：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 21:06: 自分だけは助かる逃げ道を確保するとはどういうことか？

備えあれば憂い無し。万が一の時のために備えを万全にしておくこと。
日本国が潰れても、安全な外国に生活できる拠点（仕事・住居）を確保しておく。
会社に突然リストラされても、生活に困らない仕事を確保して借金を減らしておく。
7：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 21:14: 備えを万全にするには？

今働いている会社の他に、自分の会社をひとつふたつと持っておく。
今働いている会社の収入以外に、自分の会社から収入を稼げるようにしておく。
今の借金を減らしておいて、少ない収入になっても生活できるようにしておく。
8：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 21:21: 備えのための会社を持つには？

自分の貯金と借金だけで会社を持ってはいけない、たった一度の失敗で人生が終わる。
会社の経営に何度失敗しても、人生が絶対に終わらない方法で会社を持つ。
弱者が集り、小額資金を出し合って共同で会社を持つ。失敗も成功も共同責任にする。
9：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 21:30: 共同の会社を持つには？

寄らば大樹の力なり。自分が弱者であることを自覚し弱者が大勢集ること。
失敗は成功の元。たった一度の失敗を恐れるようでは大きな成功は生まれない。
小心者ほど小銭を出し渋る。小銭を失う心配をするような小心者では成功はできない。
10：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 21:36: 共同の会社を持つための小銭とはいくらぐらいなのか？

年間18万円以下。月1万5千円以下。借金はせずに、こずかいの範囲で会社を持つ。
この金額なら、最初の会社がうまくいかなくても次の年には別の新会社を持てる。
最初からうまくいく場合もあり、何度失敗してもたった一度の成功ですべて取り戻せる。
11：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 21:45: 共同の会社を持つための技術と知識は？

何もいりません。今持っている技術と知識があれば充分会社をもてます。
弱者が大勢集ればどんな技術や知識でも補うことは可能。不足するものは何もない。
強い立場の者は専門の知識と経験しかないが、弱者には多方面の経験と知識がある。
12：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 21:54: 弱者が大勢集って資金を出し合うということ？

そうです。弱者が大勢集れば資金も人材も技術も知識もすべてそろいます。
しかし弱者が大勢集るだけではうまくいきません。弱者を分析できる能力者が必要。
集った弱者にどんな才能・能力・技術・知識があるのかを分析できる能力者の助けが必要。
13：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 21:59: 弱者を分析できる能力者とはあなたのことですか？

そうです私です。私は長年競馬を趣味でやり、馬の能力を分析できる技術を持ちました。
必要なデータを計算・分析をして、競走馬たちの能力を正確に知ることができます。
この技術を人間に応用すれば、弱者の能力を知り隠れた才能を引き出すことが可能。
14：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 22:49: 会社を持ちたいので参加するには？

会社を持ちたい弱者の方は>>1のメール欄へメールを下さい。奇跡の事業へ参加希望と
最初は資金は入りません。資金が必要になるには、まず人が大勢集ってからです。
それまでは人を集める活動と、あなたの能力を分析してデータ作成していきます。
15：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 22:54: 人を集める活動は誰がやるのですか？

あなたと私です。奇跡の事業へ参加したい者全員が人集めの活動をしてもらいます。
人集めはしたくないが会社は持ちたい。こんなわがままを言うような人は一生使われの身です。
一生使われの身で終わるか、自分の会社を持つかは、あなたのやる気と生きる気次第です。
16：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 22:59: 会社は持ちたいが苦労はしたくない

もちろん私も苦労したくありません。これは最小限度の苦労です、これ以下の苦労では会社は持てません。
趣味と実益を兼ねて楽しく自由気ままに会社を持とうというのが、この奇跡の事業の目標です。
人集めをしない者に金も集りません。会社を持つには人と金と知恵が必要なのです。
17：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 23:05: 人集めはしてもいいが、自分の能力を分析されるのは気分が悪い

小銭で失敗のリスクを少なくして会社を持ちたいのなら、参加者の能力データは必要です。
失敗のリスクを少なくするということは、参加者の適材適所の割り振り配置が必ず必要です。
技術と趣味が同じでも、相性の悪い者同士を同じ会社に配置したのではマイナス効果になる。
18：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 23:13: 会社持てるのはいつごろ？

参加者が100人集った事業から会社を作っていきます。事業計画を事前に立てて集めます。
参加者は最初に自分の持ちたい希望の職種会社をいくつか選んで事業計画を立てます。
それらの事業計画に参加者が100人集った所で、資金を集めて会社を設立して運営していく。
19：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 23:21: 事業計画は誰が立てるの？

それは私も含めて参加者全員です。能力データ分析が終わった参加者は計画を立てれます。
事業計画を立てる組織として、奇跡の事業本部を設立します。奇跡の事業本部が核となる組織。
奇跡の事業本部の運営に月2千円の会費を徴収します。この会費で人集めと能力データの経費を出す。
20：韋駄天はふと考えた：2004/12/07(火) 23:27: 奇跡の事業本部について詳しく

奇跡の事業本部が事業計画の核であり中心。ここから枝分かれして新会社が生まれていく。
奇跡の事業本部を樹木の幹とすれば、次々と生まれる新会社は枝であり参加者が葉となる。
参加者は幹から栄養(事業計画)をもらって枝(新会社)を伸ばし、たくさんの葉(参加者)が育つ。
21：韋駄天はふと考えた：2004/12/18(土) 01:55: 来年は２ちゃんや掲示板だけの話でなく行動の年にする
そのためには他人の財布をあてにせずに自分で働いて資金を作ることにした

来年の予定
「過去」という私が作詞作曲した曲をCDに自費で吹き込んで辻加護に歌ってもらう
「ゼロの法則」という私が作詞作曲した曲をCDに自費で吹き込んでモーヲタに歌ってもらう
他にも私が作詞作曲した曲をCDに自費で吹き込んで売り込む

そのために楽譜の作れない私に代わって作詞作曲をできる人間を探して雇わなければ
22：韋駄天はふと考えた：2004/12/18(土) 01:56: 来年の予定
私の頭の中に構想を練っているモーヲタ商品をモーヲタ代表の私が
開発して売り込むことにした
数十種類のモーヲタオリジナル商品を作る
23：韋駄天はふと考えた：2004/12/18(土) 01:56: 来年の予定
「理法書」第一巻を自費で本にして出版する
他にも何冊かを自費で本にして出版する

モーヲタの２ちゃんや現場での活動を書いた本も出版する
これは現場や２ちゃんで活動しているモーヲタたちに取材して書いていく
24：韋駄天はふと考えた：2004/12/18(土) 01:57: 来年の予定
自費でアダルトや普通の映画を作る
アダルト（ＡＶ）の方が安く制作できて資金を集めやすいので
まずはＡＶビデオを何本か制作する

そのためのカメラマンやスタッフを集めて育てる
25：韋駄天はふと考えた：2004/12/18(土) 01:57: 来年の予定
サハラ計画（サハラ砂漠緑地化人類食料ダム計画）実行のための準備をしていく
フランス人やフランス語をできる人を集める
自分もフランス語が読み書きできるように勉強する
現地に足を運んで測量と調査をして詳細な計画と図面を作成していく

土木建築に精通した自分の知識と経験をさらに深めて同じ有志を集める
26：韋駄天はふと考えた：2004/12/18(土) 01:58: 来年の予定
生産者党（生産者第一主義）の事務所を持ち選挙に立候補できる人材を育てる
理法塾を開設して最初の理法塾生を育てていく
理法戦士を鍛えて育てて正直者が得をするような社会の流れにしていく
27：韋駄天はふと考えた：2006/03/28(火) 02:51:32: 　　　　　　　　あげまんクラブ会員規則の説明

　　　　　＜相互助け合いで良い運パワーの増幅効果＞

女性をいい女に変えるには、男性の上げチンパワーが必要です。
男性をいい男に変えるには、女性の上げマンパワーが必要です。
私の上げチンパワー（知識）で、会員女性を上げマン女性にしていい女に変えます。
そして、私を含めた男性会員を、会員女性の上げマンパワーで、いい男に変えてください。
上げマン女性と上げチン男性が、相互に助け合うことで、良い運のパワーが最大に増幅されます。

　　　　　　　　＜あげまんクラブ会員の決まり事＞

・来る者は拒まず去る者は追わずの自由な精神で、ウソをつかなければ何度も加入と脱会が可能です。
・加入手続きはなく入会金１万円を支払った時点ですぐに会員になれます。
・脱会も簡単で電話連絡１本か、着信拒否や電話番号を変える行為をすれば、簡単に脱会できます。
・授業や実地訓練を選ぶのは自由で、参加したい項目の時だけ授業料２千円を支払って参加します。
・一部の授業や実地訓練の中には、施設・教材・設備・道具が必要な場合があり、費用の負担は参加会員の共同分担で行いますので、出費節約のために自前で準備と用意をする場合があります。
・あげちんクラブも設立しますので、上げチン男性となった会員を恋人にしたり、結婚相手に選べます。

　　　　　　＜あげまんクラブ会員で一番大事な約束事＞

・あげまんクラブ会員は全員、上げマン女性になるために参加してきた人達です。ですから会員同士で下げマン行為となるようなトラブルはなるべく禁止します。
・またあげまんクラブへ信用を裏切る行為や、会員同士へ信用を裏切る行為の、ウソは厳禁とします。
・あげまんクラブは、こうした信用を裏切るトラブルを起こした下げマン女性の強制脱会はしません。
・あげまんクラブは、あくまでも参加してきた女性を上げマンにするのが目的なので、下げマン女性のまま、あげまんクラブから追放するという手段は取りません。
・一人でも多くの上げマン女性を育てて作りたいのです。その目的のために互いに協力しあいましょう。
28：韋駄天はふと考えた：2006/03/28(火) 02:52:33: 　　　　　　　　　　　　　あげまんクラブの説明

あげまんとは「上げマン」の意味で使われて、運を上げるパワーの強い女性のことです。
自分と関わっている男性や周囲の人へ、金運・健康運・仕事運・家庭運を、引き上げるパワーの大きい女性が「上げマン女性」と呼ばれて、幸運が続くパワーを出し続けることができます。

「上げマン」の逆の意味で使われる言葉として「下げマン」があり、自分と関わっている男性や周囲の人へ、金運・健康運・仕事運・家庭運を、引き下げるパワーが大きいために「下げマン女性」と呼ばれて、不幸が続くパワーを出し続けてしまいます。

それから男性にも「上げチン男性」と「下げチン男性」とがいて、例えあなたが「上げマン女性」であっても、「下げチン男性」とつき合ったり結婚したりすれば、借金ばかり増えたり、金銭トラブルに巻き込まれたり、身内の事故や病気が多くなり、子供にも何かと不幸が続く状態になります。

このように自分や家族の運を上げ続けるか下げ続けるかは、まずあなた自身が「上げマン女性」になる知識と訓練を受ける必要があり、また「上げチン男性」と「下げチン男性」を見分けれる知識と訓練も必要になります。
そうすればあなた自身とあなたの家族の運も上がり続けることができます。
幸運を手にするには偶然まかせではいけません。自分がまず「上げマン女性」になって、幸運パワーを出し続けることが大事です。
そうすれば幸運がさらに幸運を呼び込む、上げ運の連鎖が生まれます。

　　　　　　　　　　　＜授業や実地訓練の内容＞
　　　　　上げマン女性に生まれ変わるための７つの基本学習

１，見た目で男性を魅了させるテクニック
２，女性最大の武器。色気と肉体で男性を魅了させるテクニック
３，恋人と付き合う時に必要。上げチン男性を見つけるためのテクニック
４，結婚後に必要。夫婦円満、良くできた女房と呼ばれるためのテクニック
５，母親として必要。子供の安全と子供を賢く美男美女に育てるためのテクニック
６，社会に暮らす住民として必要。地域住民全体の運を上げるための地域活動テクニック
７，あげまんクラブ会員として必要。あげまんクラブ会員全体の運を上げるための財産テクニック

上げマン女性になるために学ぶことはたくさんありますが、女性を上げマン女性にして、男性を上げチン男性にして、お互いの運を良い方向へ引き上げようとする、世界初の試みにあなたも参加しましょう。
29：韋駄天はふと考えた：2006/03/28(火) 02:53:29: 　　　　　　あげまんクラブ初期会員のみ特典の説明

あげまんクラブ初期会員には様々な特典があります。
あげまんクラブ設立当初は何もかもが不足しています、あげまんクラブ会員数、運営資金、事務スタッフ、学習スタッフ、学習教材、学習施設、学習設備など、そこで初期会員みなさんの協力が必要になります。
初期会員のみなさんが学ぶ側だけでなく、あげまんクラブの運営に参加して、あげまんクラブの経営がうまくいくように手伝ってほしいのです。

そのために初期会員のみなさんにだけ、様々な特典を与えて優遇することにします。
また初期会員の中から、あげまんクラブ設立に一番重要な役割を果たしてくれる会員の方を、基礎会員として特別に優遇することにします。
そこで初期会員は、協力会員、特別会員、基礎会員の３つに分けて役割分担ごとに優遇します。

　　　　　　　　＜初期協力会員の特典＞
（あげまんクラブ会員数がある程度増えるまでの特典）
・あなたが新しく会員を紹介してくれた場合は、１人につき５千円の謝礼を出します。
・初期協力会員のあなたは、学ぶ側だけでなく、あげまんクラブの運営に参加して、事務スタッフ、学習教材作り（映画・ビデオ・ＤＶＤ・音楽などの出演）、教える側スタッフ、として仕事をして報酬を受け取ります。あげまんクラブの会員数が増えて経営がうまくいけばいくほど、初期協力会員への収入は増えていきます。
・最低参加人数の五人から授業や実地訓練を始めますので、最初は授業や実地訓練よりも、会員集めや、教材＆メニュー作りと打ち合わせがメインになります。
・上げマンとなった初期協力会員の中から希望者は、広告塔として目立つ活躍ができます。

　　　　　　　　＜初期特別会員の特典＞
・あなたが新しく基礎会員を紹介してくれた場合は、初期協力会員から初期特別会員として扱います。
・特別会員の特典は、協力会員より報酬が少し増えるだけで、他の特典は協力会員と全く同じです。

　　　　　　　　＜初期基礎会員の特典＞
・基礎会員は、あげまんクラブ設立と運営で、重要な役割をした協力会員を基礎会員として扱います。
・あげまんクラブ設立と運営に一番重要なのは、運営資金の提供をしてくれるスポンサー協力会員、あげまんクラブの事務所や学習施設となる、建物・部屋・土地などの提供をしてくれる協力会員、事務や学習教材作りに優秀な才能を発揮してくれる協力会員らで、これらの協力会員は基礎会員として扱います。
・基礎会員の特典は、協力会員より報酬が大きく増えるだけで、他の特典は協力会員と全く同じです。
30：韋駄天はふと考えた：2006/04/26(水) 00:08:04: ここに100円がある。
毎日100円づつ溜めると1年で36500円になる。

ここに希望の仕事に就職できないで不満をもらす人がいる。
ここに彼氏や彼女ができないで不満をもらす人がいる。
ここに理想の結婚ができないで不満をもらす人がいる。
ここに給料待遇や休日が少ないと勤めている会社へ不満をもらす人がいる。
ここに旦那の少ない稼ぎや夫婦の共働きで子育てが大変と不満をもらす人がいる。
ここにもっと楽して儲けて金持ちになりたいと不満をもらす人がいる。
ここに政治と世の中の仕組みについて不満をもらす人がいる。
ここに泥棒や犯罪の多い社会に不満をもらす人がいる。
ここに政治家や官僚や在日などの特権階級について不満をもらす人がいる。

もしこれらの不満を持つ人間が1000人集って、毎日100円づつ溜めると1年で3650万円になる。
3650万円あればすぐにでも株式会社を作ることができる。
不満を持つ人が集って作る会社なのだから、自分達の理想の会社にしたら良い。
誰からも搾取されることなく、誰からも強制されることのない自由な株式会社を作れる。
31：韋駄天はふと考えた：2006/04/26(水) 00:08:36: こうして1000人の人間が毎日100円づつ溜めると、株式会社を毎年１社づつ作ることができる。
５年あれば５つの株式会社を作ることができる。
あとはみんなでがんばって大きな会社にしていけば、５年で従業員1000人の会社にすることもできる。
10年経てば従業員が1万人を越える会社にできるかもしれない。
そうした会社をいくつも作り続ければ、会社を核とした何十万人の結束力を持つ巨大組織を
作ることができる。

何十万人の結束力を持つ巨大組織が、同じ行動を起こせば自分達の政治家も作れるし、仕事をしない
公務員に対しても圧力をかけることができる。
暴力団や犯罪組織にも何十万人の結束力を持つ巨大組織で作る自警団で対抗できる。

そうなれば1000人の不満が溜まっていた社会そのものの構造も変えることができる。

ところが私がこの理論を、不満を持つ人々に説明しても彼らは全く協力しない。
たった1年で36500円の金を出すことすらも惜しむ。
彼らは何かと不満だらけで欲望に満ちた猿なのに、自分達の力で不満を解消しようとする気がない。
32：韋駄天はふと考えた：2006/04/26(水) 00:09:27: 誰かがやってくれるだろう。
誰かが自分の待遇を良くしてくれるだろう。
誰かが自分の不満を解消してくれるだろう。
誰かが自分の彼氏や彼女を見つけてくれるだろう。
誰かが自分の結婚相手を探してくれるだろう
誰かが世の中を変えてくれるだろう。
誰かが世の中をまともにしてくれるだろう。
誰かが犯罪をなくしてくれるだろう。
誰かが犯罪者から自分を守ってくれるだろう。

誰かが、誰かが、と呪文をつぶやくばかりで、決して自分からは行動を起こそうとしない。
私がどんなに良い知恵を出し続けても、彼らは不満を口にするだけで何もしないで終わる。
何もしないうちに不満を持つ者は年老いていき、若者の中から新たに不満を持つ者が現れる。

しかしこんな何もしない人間ほど贅沢をしたがる。
しかしこんな何もしない人間ほど楽をしたがる。
しかしこんな何もしない人間ほど大金をほしがる。
しかしこんな何もしない人間ほど良い女をほしがる。
しかしこんな何もしない人間ほど良い男をほしがる。
しかしこんな何もしない人間ほど理想の家庭をほしがる。
そしてこんな何もしない人間ほど貧乏なのである。
そしてこんな何もしない人間ほど目的通りいかないのである。
33：韋駄天はふと考えた：2006/04/26(水) 00:09:56: ここに１滴の水が流れている。
１滴づつのごくわずかな流れが集っていくと小さな水の流れになる。
小さな水の流れがさらに集っていくと小川になる。
やがて小川が集っていくと大河へとなってくる。

どんなに金がなく貧乏でも、不満を持つ者が集ってわずかな金を出し合い、協力し合い
助け合えば何でもできる。
しかしこの簡単な理屈が、不満を持つ者にどれだけ説明しても全く理解してもらえない。

不満を口にする彼らの猿程度の知能には驚くばかりである。
不満を口にする彼らの小銭を出し渋る態度には驚くばかりである。
不満を口にする彼らの行動力のなさには驚くばかりか失望してしまう。

行動も起こさない。金も出し合わない。協力もし合わない。助け合いもしない。何もしない。
不満を口にする彼らはいったい何がしたいのだろうか？
ただ単に、会社へ家族へ社会へ犯罪者へ特権階級へ不満を口にしたいだけなのか？
それとも死ぬまで、誰かが、誰かが、と呪文を吐き続けるつもりなのだろうか？
34：名無しさん：2006/04/26(水) 02:21:36: 彼らはわかっているのではないでしょうか。
何者かの不満が解消する社会では、結局は他の不満を持つ者が現れることを。
複数の人間がいる限り、例えそれがわずか２人だけであろうとも、皆が不満を持たない状態など有り得ない。