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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

6完全理論武装論者:2004/11/12(金) 14:29
>>2の定義をもっとわかりやすくすれば

動物人=自意識(思考脳)はあるが弱く無意識(本能)の力の方が強く働く状態。
野生動物のほとんどがこの状態で生活している。
また、まだしゃべったり歩くことのできない幼児がこの状態にあって、幼児が笑ったり
泣いたりしかできないのは、自意識(思考脳)の領域をまだ操作できないので
自意識(思考脳)の領域で弱く考えても、それを行動として母親に表すには
無意識(本能)の領域で表現することとなる。
幼児が成長につれてしゃべったり歩いたりしようとするのは、自意識(思考脳)の領域を
高めて操作しようと努力している最中である。

無教育人=自意識(思考脳)は強いのだが教育によって言葉や文章が未発達状態。
しゃべったり歩くことができるようになった幼児がこの状態。
また言葉や文章を使える教育を受けていない地域の大人たちもここに含まれる。

キチガイ=文章や言葉の羅列がムチャクチャで自分以外の相手は完全に理解不能状態。
よくキチガイに出会うと多くの人は、関わらないようにキチガイから遠ざかろうとする。
しかしすぐに迫害したり隔離施設に収容したりする発狂とキチガイとではニュアンスが違う。
発狂とは細胞人、自意識崩壊、動物人、無教育人、キチガイ、の各状態に目まぐるしく
変化している状態で、最悪の場合はそのまま廃人状態となる。
しかし発狂状態が良くなれば、元の状態の並人、凡人、凡才、非才、秀才、天才、にも
戻って普通の生活ができるのが発狂であり、キチガイとは初期の薬物中毒や
酒に酔っ払った状態のことを指し、自意識(思考脳)の領域が薬物や酒によって一時的に
マヒして、正常な動作ができなくなった場合に起きる。
また悩みやストレスや精神的苦痛などで、慢性的に自意識(思考脳)の領域の正常な動作が
できなくなった場合もキチガイとなり、それが頻繁に発生して自意識(思考脳)の領域の動作が、
不安定になってくると発狂へと発展していく。


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