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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

364韋駄天はふと考えた:2009/01/08(木) 04:50:14
哲学とは、疑問(ぎもん)に思う事を研究する学問であり、
原則学とは、世の中に動いているすべての事象に、どのように原則の力が働いて因果関係(いんがかんけい)が成立しているかを研究する学問であり、
痕跡学とは、動いたすべての事象にどのような痕跡が残っていて、その痕跡がどういう理由で発生したかを研究する学問である。

この哲学、原則学、痕跡学の三大学問を習得(しゅうとく)する事で、ヒトの心の中から、邪心(じゃしん)を取り除く洗脳除去(せんのうじょきょ)システム作りに、
ウソを見抜いてだまされない能力を身に付ける正直者だけが得をするシステム作りに、
サハラ計画に必要な200万人ものリーダー育成と、世界中の民族が共存共栄できるシステムの世界共通憲法作りに、
金での売り買い必要としない、個人信用ポイント制の普及が可能になった。


※サハラ計画とは、邪心(じゃしん)がなく、賢さ(かしこさ)と戦う勇気(ゆうき)を持ち、ウソや間違いを見抜ける能力を持つ、正直者リーダーの指導の元で、
1000年から2000年の時間をかけて、海水を真水に変え、数十本の地底水路と地上水路でサハラ砂漠の内陸部に真水を送り込んで、サハラ砂漠の真ん中に広大な人造湖を作る。
そこから何本もの人工河川を砂漠のいたるところに流して、サハラ砂漠全体を緑あふれる森の大地に変えて、ヒトと数多くの生物との共存共栄(きょうぞんきょうえい)システムを作る。
また、世界民族の共存共栄のための中心的巨大都市を建設し、世界共通憲法を制定して、世界中の民族に邪悪時代を終わらせて平穏時代を共有してもらう。
また紛争や食料難によるヒトの大量難民が発生した場合には、数十億人の食料ダムとしても活用する。
最終低には、ここを拠点にして、地球上のすべての生物と共に大宇宙へと移住していく、大宇宙開拓時代へ準備も進める。
このサハラ計画によるシステムは、万が一ヒトが滅んで存在しなくなっても数万年〜数十万年は機能できるような、人の手による修復(しゅうふく)が必要のない構造物で作る事。


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