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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】
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韋駄天はふと考えた
:2008/04/20(日) 11:13:48
原則学(偏りの法則の発生事象を研究する学問)に続いて、これからの時代の最先端を切り開ける、新しい学問が生まれつつある。
この新しい学問の産みの親は私の頭の中にある。
いずれ世界中の学問と研究は、原則学とこれから生まれる新しい学問のふたつを主軸として発展していくことになるだろう。
すでに、私の頭の中ではイメージとして、ある程度完成していて、後はどういう形にして体系化していくかを、信長の野望シリーズのゲームをしながら考えている所。
だが、新しい学問の名前はまだ決まっていない。
産みの親も大切だが、名づけの親も大切なので、新しい学問のネーミング(名前つけ)には慎重になっている。
ネーミングセンスを最大限に生かした後に、新しい学問にふさわしい名前を考えることにする。
この新しい学問は従来の学問分野のどこにもあてはまらない斬新な学問なので、日本全国はおろか世界中のどこの学校や大学で学べない学問でもある。
何しろこの新しい学問は、まだ私の脳内の中にある段階なので、誰にも学べるはずもなく誰も新しい学問について研究できるはずがない。
近いうちに、新しい学問を公表する新スレを立てて、そこで詳しく書き込んでいこうと思っている。
最先端の学問情報を誰よりも早く知りたい、気の早い人にだけにそっと教えよう。
新しい学問の分野は人間研究の分野に含まれるが、学問の裾野を広げればすべての生物研究にも応用できるので、正しくは生物学か生態学の分野に含まれる。
新しい学問のスタイルは、人間ひとりひとりの個人能力差と取得能力差を数値化して、比較対照の分析をする研究であり、この分析に数学や物理も加えて、配合予測論として完成させる学問である。
つまり、ある人の個人能力と取得能力に応じて、特性を抽象言語に置き換えて分類し、それらの特性の強弱に合わせても最もふさわしい数値を決定して、個人個人の才能を数値化する。
それぞれ数値化した各種能力を配合計算によって、個人の性格と体質がどのように決定されたり変化していくのかを、事前に配合予測する。
またそれらの配合予測によって、周囲の人に与える影響力の差や、配合差の違う人同士の、組織内での接触組み合わせで、どのような事象が発生するかも研究する。
わかりにくい論をグダグダと述べるよりも、まずは、新しい学問を形にして公表するのが先決だろう。
しばし待たれよ。
新しい学問にふさわしい名前が決まり次第、数ヵ月以内には、新しい学問が私の脳内から飛び出して多くの人の目にふれることになる。
この学問は、最先端を切り開くにふさわしい学問なので、競争相手がいないうちに、早く学んだ方が勝ちということにもなる。
学歴権威ほしさに、古臭い学問体質の大学や高校なんぞで、暗記とパズルゲーム試験に励んでいる場合ではないぞ。
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