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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

298韋駄天はふと考えた:2007/09/26(水) 03:13:35
占い、風水、霊媒は過去の産物となり、これからは原則時代の幕開けとなる

今日、ようやく私が登場するに至って、これまで運の流れや未来を予測する道具として重宝されてきた占い、風水、霊媒は過去の産物となり、これからは原則時代の幕開けと同時に、運と未来の予測は、占いや霊媒ばかりに頼って迷信(めいしん・でたらめなこと)と言われることもなくなった。

原則時代の幕開けによって、運の流れと未来の予測も原則理論(自然界の力の流れを解明した理論・偏りの法則のこと)によって理論化できる研究学問となり、古代中国で生まれた運の流れと未来を予測する方法は、占いという形で今日まで全く進歩してこなかったが、原則理論の誕生によって、ここにきてようやく大きく進歩するに至った。

※原則理論の誕生は、人生最大の発見スレ(通称:原則スレ)を最初に立てた1さんが大発見した「たったひとつの原理原則(たったひとつの法則)で世の中のすべてが動いている」という主張をして、原則が日本において発祥(はっしょう・最初に生まれた考えのこと)した。
その後、私が「偏りの法則を発見して、原則スレの1さんの主張が正しいことを証明してみせた。

(偏りの法則・かたよりの法則とは、この世の中のすべての物質は力の弱い方向へ偏る性質があり、この力のことを原則と呼び、この原則の力の方向とは正反対に動く力のことを反原則、もしくは爆発現象と呼ぶ)

この人類史上最大で世紀の大発見によって、原則が生まれて、この原則を応用した理論(原則理論・原則と反原則の発生する力と、力が移動していく方向を正確に予測する理論)によって、運の仕組みと運の流れの完全解明が可能になり、未来の正確な予測も可能になった。


ところが、狩猟民族であり肉食動物の白人にとっては、他民族との戦いに勝つための研究と学問、征服した他民族をいかに長年支配し続けるかの研究と学問、戦いに必要な最新兵器の研究開発こそが、最優先される研究事項であり大切な学問であったために、運の仕組みや運の流れの解明と未来の正確な予測などは、農耕民族ではない白人にとっては必要とする研究対象ではなく、学問としても扱われなかった。

こうして白人にとって、占い、風水、霊媒から始まって原則理論に至る今日までの、運の流れの解明と未来の正確な予測の研究などは、長年無関心であったために白人を崇拝する洗脳教育を受けた人々の間でも、今日に至ってもなお、原則理論に無関心でいる人が非常に多い。


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