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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

286韋駄天はふと考えた:2007/09/23(日) 03:57:29
破壊と殺戮(さつりく)と征服支配に長けた盗賊民族。それが悪魔の種族と呼ばれるアングロサクソン人

白人の中でも、悪魔の種族と恐れられて、最も邪悪な種族といえばアングロサクソン人(アメリカ・イギリス・アイルランドの一部・フランスの一部・オランダ・ベルギー・デンマーク・ドイツの一部・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・ロシアの各国に住む北方系の白色人種)ある。

元々が北方の狩猟民族で盗賊や海賊(バイキング)の子孫にふさわしいほど、その白くて大きな巨体(人類の各民族の中で最も大きな巨体を持つのがアングロサクソン人)からは、残忍(ざんにん)さと凶暴さと、腹黒さと卑怯(ひきょう)さと、ずる賢さと欲深さの、すべてを兼ね備えているのが、地球上で最も邪悪な種族と言われるアングロサクソン人である。

何しろ、世界中の紛争地や戦争で使用される大量殺戮兵器(たいりょうさつりくへいき)の大半が、アングロサクソン人の発明であるといわれ、共産主義思想を生み出して世界中に粛清(しゅくせい)による殺戮(さつりく)の嵐を起こしたのも、資本主義経済を生み出して世界中の生き物を家畜化したり食料として殺しまくり、土地ごと人間のために収奪するシステムを作り上げたのも、毒ガスを作って使用したのも、原爆を作って投下したのも、広大な森や大都市ごと焼き払う爆弾を作って使用したのも、人類を皆殺しにできるウイルス兵器を密かに開発しているのも、すべて邪悪なアングロサクソン人の仕業(しわざ)である。

とにかくアングロサクソン人の、破壊と殺戮(さつりく)と征服支配と、破壊と殺すための武器を発明して作る事に長けた、邪悪さと凶暴さと残忍さには、世界中のどの種族ですらも勝てない。

殺す事と破壊する事と、他民族を征服支配して搾取(さくしゅ)することのみに長けた盗賊民族。
それが悪魔の種族と呼ばれるアングロサクソン人である。

※残忍さや凶悪さや卑怯さでは歴史的に有名な、スペイン人やポルトガル人に、モンゴル人や支那人(漢民族)や朝鮮人に、ユダヤ人やアラブ人も、アングロサクソン人の前では、ライオンの前でおびえる猫でしかない。


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