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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

253韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 01:56:12
自然界の正しいルール(自然界の掟)は「多肉少食」

自然界のルール(自然界の掟)とは、「多肉少食」(たにくしょうしょく)である。
多肉少食(たにくしょうしょく)とは、数の多い種類の生物ほど、数の少ない種類の生物から食べられるという理論である。


自然界の法則(原則・偏りの法則)に照らし合わせれば、物質は力の弱い方向に偏る性質があり、それを原則と呼ぶ。
一方、生き物(動物と人間も含む)においては、原則の力に逆らって、反原則的行動を取るので、力の強い方向に偏る性質を持とうとする。

すなわち、ある肉食生物がいれば、その生物は生きていくうえで他の生物を捕食する必要がある。
その時に数の少ない種類の生物を捕食しようとすれば、広い生息域から数の少ない生物を探し出しては捕食しないといけないので、探して捕食するのに使うエネルギーの方が多く、捕食して得たエネルギーの方が少なくなるので、そこに偏りの法則が発動して、生物に反原則の力が働いて、力の強い方向へと偏ることとなる。
(この場合の力の強い方向とは、数の多い種類の生物を捕食すること)


反原則の力の強い方向。すなわち、数の多い種類の生物を捕食しようとする力が働く。
つまりは、広い生息域から数の多い生物だけを探し出しては捕食していく方が、探して捕食するのに使うエネルギーの方が少なくてすみ、捕食して得たエネルギーの方が多くなるので、肉食する生物は、数の少ない種類の生物を捕まえて食べることはせずに、数の多い種類の生物だけを探しては捕食することとなる。

これが自然界の正しいルール(自然界の掟)の、「多肉少食」である。


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