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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】
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韋駄天はふと考えた
:2007/08/11(土) 01:54:50
肉食動物である白人の価値観と、自然界のルールは違う
狩猟民族である白色人種(白人・肌の白い人種)を生物学で分類すると、肉食主体の動物(準肉食動物・肉食を主食とした動物のこと)ということになる。
白人は太古の昔から狩猟によって生活をしてきたので、生活習慣から習性から行動
と考え方に至るまで、すべて肉食動物と同じ性質を持つ。
すなわち同じ肉食動物であるライオンと同じ性質を持つのが白人ということになる。
白人が肉食動物であるという証拠は、自然界のルールだと白人が考えている「弱肉強食」という言葉ですべてがわかる。
「弱肉強食」とは、強い者が弱い者を食う世界の事で、肉食動物である白人はこの「弱肉強食」こそが、自然界のルール(自然界の掟)だと間違った認識をしている。
つまり、白人の価値観としては、強い者が弱い者を襲って食べる(支配して搾取する)のが当然であり、正しい考えであるので、弱い者は強い者に従えという理論が白人社会の正しい理論として定着している。
そして、この弱肉強食理論は、白人がヨーロッパから抜け出して、アメリカ大陸やアフリカ大陸アジア大陸へと生息域を拡大するにしたがって、白人に暴力(軍事力)で征服されて、白人を崇拝する白人崇拝者の有色人種(黄色人種・黒色人種)の間にも広がってきた。
この弱肉強食理論が、帝国主義、軍国主義、資本主義、ファシズム、共産主義へと変化して、今日の世界共通の間違った価値観として幅を利かせている。
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