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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

168韋駄天はふと考えた:2006/10/16(月) 22:50:06
ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)の領域を削除してまで、受験勉強によって記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)に特化した東大出身の脳。
受験勉強をせずに記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)の領域を削除してまで、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)に特化した人達。

この記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)と、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)のふたつの領域を特化することは難しい。
なぜなら脳のスペースには限界があるからで、もしこのふたつの領域が大きい人は、今度は本能プログラムに使用する領域が削られている人なので、体の各機能の一部が正常に働かない身体障害者となってしまう。

本来なら体を正常に働かせるために本能プログラムが書き込まれているスペースに、何も書き込まれていない人は身体障害者となる。

しかしそうした人は空いたスペースを、記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)か、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)のふたつのどちらかに、余分に使うことができるために健康な人よりも天才的な才能を発揮する場合がある。
耳が聞こえずに、音で識別するための本能プログラムの領域が削除された身体障害者。体の一部の神経細胞がうまく働かずに歩くのも不自由な人は、歩くために必要な本能プログラムの領域が削除されている人。

こうした何らかの本能プログラムの領域が削除された身体障害者には、健康な人よりも記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)の領域や、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)の領域が大きく取れる。
健康な人より意識として使える脳の領域の大きい分だけ、身体障害者の中から天才的な才能を発揮する人が現れる。

例えば人間のように、二足歩行で歩くのに必要な情報を溜め込む本能プログラム領域は、四足歩行で歩く動物よりもはるかに膨大な情報量が必要になる。
また機械を動かすための経験と知識を蓄える領域。自動車を運転するための経験と知識を蓄える領域。これらの領域にも膨大な脳のスペースが使われる。


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