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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】
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韋駄天はふと考えた
:2006/10/16(月) 22:47:59
東大に合格するために脳に蓄える情報量(記憶力)を最大にしてしまった東大出身者には、思考力・独創性・アイデア・ひらめきに使うための脳のスペースがなくなってしまった。
つまりは記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)となってしまったのが東大出身者といえる。
こうした記憶脳を持つ東大出身者が組織の大将やトップに居座るのは不適格で、組織の大将やトップになるのはひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)を持つ者がふさわしい。
脳で使われる大半は本能の領域で、本能の領域には人間の意識は介入できない。
脳の中で人間が使うことのできる意識の部分はごくわずかなスペースしかない。
そのごくわずかなスペースを使って記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)優先か、思考脳(思考力・独創性・アイデア・ひらめきに優先順位を置いた脳)優先かに振り分けている。
要するにパソコンは各種様々なプログラムによっていろいろな機能を利用して作動している。
人間の脳も同じで本能というプログラムによって、内臓機能が働き、細胞機能が働き、体内の循環システムが作動している。
この本能プログラムに人間の意識は介入できない。
この本能プログラムに使用する情報量が膨大なために、脳で使われる大部分がこの領域となってしまう。
しかし人間の脳は他の動物より大きいので、意識に使うことのできる脳の領域も他の動物よりは大きく確保されている。
そのためにその領域を使って、多くの情報を記憶できたりアイデアやひらめきの思考ができる。
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