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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】
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韋駄天はふと考えた
:2006/01/12(木) 05:08:28
戦いというのは攻める方が断然有利で、守りに入る方が不利と決まっている。
将棋の世界でも「先手必勝」という言葉があるように、常に相手より
先手先手で(攻める側)駒を進める方が有利となる。
逆に相手に先手を許して防戦一方になれば、将棋の世界でも勝つことはできない。
このように戦いとは、守りに入るよりも攻めに転ずる方が勝ちやすいということになる。
今の私の状況に例えるならば、のらりくらり攻めながら数十年という時間をかけての
長期戦に持ち込み、常に攻撃に晒される防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、
裕福層側)を攻めさせない状態である。
私がここで表に出て積極的に攻撃を仕掛ければ、防戦側(支配者側、権力側、権威側、
学歴側、マスコミ側、裕福層側)には、攻撃してくる相手がはっきりと見えるため攻めの
反撃(暴力や言論での反撃)に出やすい。
そうなれば、今度は私が防戦側にまわってしまい不利な戦いとなって完全敗北してしまう。
私が戦いを挑んでいる防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、学歴側、マスコミ側、
裕福層側)の力は、とてつもなく大きく巨大である。
私が攻められて守りに入る状況になれば、私にはまず勝ち目はない。
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