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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】
135
:
韋駄天はふと考えた
:2005/11/29(火) 22:46:46
熊を見てあわてて逃げようとした人が熊に追いかけられて襲われるのも、熊にとって後ろ向きの
動物から反撃されて手傷を負う事は無いと、本能で知っているので追いかけて襲ってくる。
しかし人間が熊と向き合ったまま、後ろに少しつづ下がって熊との距離を置くように、遠ざかる
ようにすれば、熊も正面を向いた人間を襲えば反撃されて手傷を負う心配があるので、襲ってはこない。
(熊と遭遇した時には、人間は逃げずに足元の手に棒切れを拾って角か牙のように振り回せば、熊は角や
牙で刺される心配をして襲ってはこない。後は熊と正面を向いたまま少しつづ距離を置くように逃げる)
このように肉食を中心とする動物は、はるか昔からの生存競争を勝ち残った本能で、「恐い顔」「醜い顔」
「凶暴な顔」「大きい顔」を、必然的に持つようになる。
これは肉食を中心とする人間も例外ではない。
したがって肉食を中心とする人間も、美しい顔とは対極の「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」
になってくる。
しかし菜食を中心とした人間では、「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」になる必然性は
全くないので、美男美女に例えられる美しい顔の定義として「やさしい顔」「かわいい顔」
「愛らしい顔」「小さい顔」となってくる。
すべての人間の願望である美男美女の美しい顔になりたければ、まずは菜食中心の生活をすることが
大事である。
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