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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

120韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 08:54:45
>>508
次の症例④
>④泥酔状態に入れば、小便のために立って移動する時もフラフラ状態でまともに歩けなくなる。

この状態まで進行すれば、顔の筋肉神経細胞だけでなく全身の筋肉神経細胞や、脳の中の筋肉神経細胞
でも、静電気作用によるアルコールの発火燃焼で細胞が破壊されているので、全身や脳で細胞同士の
連結がうまくいかなくなってあちこちで障害が発生して、細胞がマヒ状態となってしまい障害者のように
体の筋肉と神経をうまくコントロールできずに、フラフラ歩いたり、ドテッと突然倒れ込んだりする。

さらにアルコールの燃焼熱によって、細胞のやけど化と破壊が進んでいくと全身や脳をコントロールするのが
不可能となり、口数は極端に少なくなって立つことや歩くことさえできなくなってしまう。

次の症例⑤
⑤完全に酔っ払ってしまうと、暴れたりする人やその場で寝てしまう人など、理性の抑えが効かなくなってくる。

ここまで来れば、自律神経の中に一時的に保管してあったアルコールまで燃焼してしまい、自律神経の細胞までもが
破壊されてしまったために、ほぼ理性を失った状態となってしまい、本能のみで行動したりしゃべったりするように
なり、後で酔いが覚めた状態(破壊された細胞の修復が完了して自律神経が正常に機能しだした状態)になった時に、
昨夜大暴れしたことも暴言を吐きまくったこともすべて記憶していない状態となる。

昨夜の記憶を思い出せないというのは、アルコールの燃焼熱によって自律神経を破壊されて自意識の脳が作動しなくなり、
本能の状態だけで動いているためで、本能の部分(無意識)は自意識の部分では支配できず、本能で行動したことは
自意識の脳に記憶されにくい。また自意識の部分の脳細胞が破壊されて障害が出ているので、通常なら本能で行動した部分も
かすかに自意識が記憶していることすらも、完全に記憶できていない状態となる。


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