したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

119韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 08:31:58
次の症例②の続き
>さらにビールを飲み続けていると、全身に酔いが回ってきて酒の弱い人から順に顔などが赤くなってくる。

人が酒に酔うと次第に顔が赤くなってくるのは、実は酒で酔っているのではなくミクロン単位で
アルコールが燃えて顔中の細胞が、ミクロン単位のやけどを負った症状が赤く見えているだけで、
顔がやけど状態で赤くなり、燃焼熱で体温が上昇して火照った人がさらにビールを飲み続けると、
顔の部分だけでなく全身の筋肉細胞と神経細胞の中で、一時的に保管されているアルコールが燃えて
脳細胞も含む全身が、やけどを帯びた症状となり赤くなって体温がさらに上昇して体全体が火照ってくる。

次の症例③
>③さらにビールを飲んで酔っ払うと、しゃべる時にろれつが回らなくなり、うまくしゃべれなくなる。

この状態は、アルコールのミクロン単位での発火燃焼によって、顔の筋肉細胞や神経細胞が燃焼熱で
ミクロン単位で破壊されてしまい、筋肉細胞同士の連結や神経細胞同士の連結に障害が発生して、
顔の表情をうまく作れなかったり、しゃべる時にうまくしゃべれなくなっている。

宴会中はしゃべりが活発になるため、特に口の周りの筋肉と神経の細胞は活発に動いており、
静電気が常に発生してあちこちでアルコールが燃え続けている状態であるので、口の周りの
細胞が一番破壊されやすい。
その結果、破壊された細胞の障害によって細胞同士の連結がうまくいかなくなって、
ろれつが回らなくなったりしゃべりがうまくできなくなってしまう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板