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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】
118
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韋駄天はふと考えた
:2005/06/09(木) 08:12:20
次の症例②の続き
>さらにビールを飲み続けていると、全身に酔いが回ってきて酒の弱い人から順に顔などが赤くなってくる。
分解処理待ち状態の、純度100%の発火燃焼しやすい危険なアルコールを、ミクロン単位で分けて
体のあちこちの筋肉細胞や神経細胞に一時的に保管することで、体が燃焼してしまう危険を避けている。
ところが、ビールで宴会中の人間はそんな体内の事情は一切お構いなしに、次々とビールを飲み続けて
いるので、体内に取り込まれて処理できないアルコールはどんどん増えていき、やがて脳細胞も含む
全身の筋肉細胞や神経細胞が、ミクロン単位でアルコールを一時的に保管している状態となる。
そしてビールを飲みながら宴会中の人が、しゃべったり笑ったりして顔の表情を作るので、顔の部分の
筋肉と神経が一番活発に動いている。
ところがそうした顔の部分の筋肉細胞や神経細胞にも、純度100%アルコールが一時的に保管されて
くるので、しゃべったり笑ったりする顔の表情を作る際に顔の部分に静電気が発生して、その静電気が
保管されていたアルコールと接触することで発火燃焼が発生して、顔のあちこちの細胞でミクロン単位の
アルコールが燃えることとなる。
そうして顔のあちこちでミクロン単位で燃えたアルコールの燃焼熱で、顔の温度が上昇し顔全体がほてってくる。
さらにアルコールが燃え燃焼熱によって、顔の筋肉細胞や神経細胞がミクロン単位で破壊されてやけどを帯びた
症状となり、顔のあちこちでやけどを帯びた症状が、外から見れば酒に酔って顔が赤くなったと見えている。
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