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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

10完全理論武装論者:2004/11/12(金) 16:46
天才=自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を自在に行き来して行動できる。
ここのクラスが私の考える「天才」クラスで、一般世間が思う「天才」クラスは
ずっと下のレベルである。
では一般世間が考える「天才」クラスと私の考える「天才」クラスでは、どこがどう
違うのか?説明する。
このクラスの天才は、自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を、自在に行き来
できるのが特徴で自意識(思考脳)の部分は秀才と同じ方法で高めてきたが、さらに
自らの無意識(本能)の領域に入り込んで情報を引き出すことができるということ。
秀才クラスでは先人たちの歴史や言い伝えで過去の失敗を教訓にして、新しい知識や経験を
取り込んできたが、天才クラスではさらに無意識(本能)の領域に蓄えてある過去の
知識や経験(遺伝子に刻まれた情報)をも、引っ張り出して教訓にできるという優れた
自意識(思考脳)を持つ。
つまり無意識(本能)の領域の遺伝子に刻まれた情報を、自意識(思考脳)から問い掛けて
答え、教訓、失敗、成功などの情報を引き出して、それを文章や文字に変換できるという
優れた自意識(思考脳)を持つまでに発展させたの天才クラスというわけである。

普通の一般人の自意識(思考脳)ではこんな芸当はできない。
自意識(思考脳)と無意識(本能)の状態が交互に切り替わるだけで、危険が迫った時や
寝ている時は無意識(本能)の状態に切り替わって、危険を回避したり身体の各部を
メンテナンス(身体の中で消耗した細胞の修復や生産)したりする。
一方起きている時や安全な時は自意識(思考脳)で、エサ(獲物・仕事・金)を獲得したり
食事を取ったりしている。
一般人の脳では自意識(思考脳)と無意識(本能)が同時に働いていても、自意識(思考脳)が
無意識(本能)になるべく干渉しない様な仕組みになっている。
逆に支配脳である無意識(本能)は自意識(思考脳)にいつでも干渉できる。
一般人の脳 無意識(本能)>自意識(思考脳)

よって天才クラスとは、自意識(思考脳)が支配脳である無意識(本能)に
いつでも好きなときに自在に干渉できる脳の構造を獲得したということ。
支配脳である無意識(本能)と自意識(思考脳)が同じ立場になったのが天才クラス
天才の脳 無意識(本能)=自意識(思考脳)


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