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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

892韋駄天はふと考えた:2008/01/01(火) 20:41:37
テレビ局が視聴率稼ぎに利用する原則の力もこれとまったく同じ。

誰かが一生懸命にがんばっている姿を放映することで、それを見た仕事で疲れた視聴者や、子育てで疲れた視聴者などが、「テレビの中の人も必死でがんばっているんだ。私ももっとがんばらねば」と
共鳴して応援したくなる原則の力が働く。
だれかから共鳴させて応援してもらうために、がんばる理由はどんなくだらない事でもいい。
要するに、目撃した人以上に応援してもらいたい人の方が何倍も疲れているのに、それでもさらにがんばっている姿を見せるだけで、そこに原則の力(偏りの力)が発生して、
理由なんてないのに、その人の意見に耳を貸してじっと聞き入ったり、とにかく応援してあげたくなる心理が発生する。

この原則の力を応用すれば、共存共栄主義思想も普及させることができます。
しかし、今の私には残りの人生のすべてを注いで、全身全霊を使って、心血のすべてを注いで、全国各地を旅して回って必死にがんばって、共存共栄主義思想の布教に、はげむ気持ちはないです。
なぜなら私には、過去の偉人とは比べ物にならないくらいの桁違いの優れた思考知能があるから。

この桁違いの優れた思考知能を使えば、過去の人間とまったく同じ古臭い手法で布教を成功させる方法を取らなくても、もっと効率的で知能的に優れた布教手法があるはずです。
それを今現在、思考中です。

どんなくだらない主張や意見でも、訴える側が苦労して必死に訴えれば、それに共感して応援してくれる人はたくさん現れてきます。
ましてや、未来を見通した優れた主義思想であればあるほど、必死に訴えかけなくても自然と共鳴して応援してくれる人はたくさん現れてきます。

まぁ、いくつかアイデアは浮かんでいますので、それを実際に試して、どんな結果になるのか実際に実験布教してみて分析してみるつもり。

共存共栄主義の中身については、これから時間をかけて書き込んでいきます。(比較や例えを多く用いて、なるべくわかりやすく、なるべくかんたんにして。)


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