したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

86韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 12:05:12
精神力が弱く、常に何かの不安に駆り立てられている人は、こうして自分の不安定な
精神状態を、安定状態にしてくれる最も良く効く薬を探しとめていくうちに、宗教に
出会い、そして次第に洗脳されていくうちに思考力と判断力が鈍っていって、宗教に
没頭している時は不安なことは一切考えない、お気楽思考脳へと変化していって、
不安定な精神状態を解消させることができるのです。

宗教が精神安定の薬だということを、事実を元に具体的に説明すれば、毎日仕事が終われば
日本酒や集中ビールなどの酒を、体内に必ず投与するアルコール中毒者は、一方では宗教には
あまり熱心になりません。
逆に毎日お経を唱えたり、布教活動に熱心な人も毎日酒を飲むアルコール中毒者ではありません。

なぜかといえば、自分の精神状態を安定状態にしてくれる良く効く薬は1種類あれば充分だからです。
だから何種類もある精神安定剤の薬のうち、自分に最も良く効く薬を毎日体内に投与して、精神を
安定状態にして熟睡して体力を養い、また次の日の労働力へと生かせるわけです。

中東などのイスラム教の布教が盛んな地域が、アルコール類の飲酒を禁じるのはこのせいです。
アルコール類の飲酒によって不安定な精神が満たされれば、誰もがもう一方の薬である宗教を
毎日服用しなくなります。
そうするとイスラム教を普及させて、利権構造の恩恵にあやかりたいイスラム教指導者達は
困るので、イスラム教の強力なライバルとなる薬(他宗教・酒・麻薬など)を禁ずるようになるわけです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板