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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
516
:
韋駄天はふと考えた
:2007/01/25(木) 12:46:23
現在の法律の矛盾点
司法関係者と警察関係者のすべては、何らかの犯罪を取り締まる側として関わり生計を立てています。
つまり、犯罪撲滅及び犯罪取締り専従職と呼んでいいはずなのですが、ここで大きな矛盾が発生しています。
司法関係者と警察関係者のすべては、犯罪撲滅及び犯罪取締り専従職のために、他に取得している技術や資格を
使って生計を立てることができない者達ばかりではなく、元々他に取得している技術や資格を生かして生計を
立てることのできない無能者の集まりだと言えます。
この法律が生み出した矛盾によって無能集団にされてしまい、犯罪撲滅及び犯罪取締り専従職でしか生計を
立てられない者が、どうして犯罪を撲滅させることができますか?
仮に司法関係者と警察関係者のすべてが、犯罪を撲滅させようと仕事に熱心になればなるほど、世の中から
犯罪が減少して自分達の専従仕事が減っていく矛盾。
そして最終的には余剰人員が出て次々にリストラされていく矛盾。
これでは司法関係者と警察関係者のすべてが仕事を熱心にやろうとする意欲が湧かなくなるのは当然です。
何しろ仕事を熱心にやって犯罪を撲滅させれば、自分達がリストラされて仕事がなくなるからです。
ですから適当に仕事をしたり、犯罪が減らないように刑を減刑してやって再犯しやすい環境を整えたり、
新しい金儲け先の天下り先の確保に熱心になったり、被害届を受理せずに犯罪を野放し放置させておくような、
司法関係者と警察関係者だらけとなります。
こうした矛盾をなくすには、司法関係者と警察関係者の専従職制度を廃止させる法律が必要になります。
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